地平線と山が重なりあう日

プロレスの思い出

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# by horaizunyt2 | 2013-11-27 03:56 | くろおか

久しぶりにライブを見た

久しぶりにライブを見に行った。
帰りの電車で、もらったフライヤーを眺める作業がとてもなつかしい。ふむふむとライブハウスを後にしていると、同じように、フライヤーを見る人がいたりして、「この人もこの会場にいたのか」と横目でちらりと見る感じがとても懐かしい。そして、手に入れたゴーストワールドを読みながら、videotapemusicと、橋本翼のことを少し知った。よくできていた。いろんな人と会った。いろんなことを知った。いろんなことが動きそうだ。三輪二郎にさすられた。何かを伝えようとしていたが、爆音で僕たちは声を発さなかったが、なんとなくいわんとしていることはわかるような気がした。三輪二郎の髪の毛は爆発していた。oonoyuukiさんとあった。hei tanakaのTシャツがかっこ良かった。
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# by horaizunyt2 | 2013-09-25 01:34 | くろおか

電柱はたったまま死んでいる。

電柱にもながれている血がある
血は立ったまま眠っている

という寺山修司の言葉を思い出そうとしていたら、「電柱はたったまま死んでいる。」という北斗の拳みたいになってしまった。
先日、大きすぎるものには影響を受けすぎると書いたのであるが、結局小さすぎるものも、大きすぎるものも、つまらないものも、つまるものも、影響を受ける。ただ本当っぽくないものの方が、嘘がないような気がしてしまう。前向きに考えれるものには、賞賛を送りたいが、後ろ向きに考えるという考え方もある。そういういろいろなもので世界はできているので、全部OKと言う気ではないが、嘘っぽくならないようにしたい。そいつを工夫したい。逆説的だがそう思ってしまう。たんにしょうもないものが好きなこともあるが。これは自分の辿ってきた道から、勝手に「自分はそう思っているのだろう」という推測と予感からくるもので、まったく当てにならないが、そのように思うのである。オー!フレーディーマーキュリー。オー!ファルークバルサラ



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# by horaizunyt2 | 2013-02-13 23:51 | くろおか

oh!強烈!

昔「激烈バカ」というマンガがあったがすごいタイトルだ。

話は変わるが、昔、こんなことを書いたことがある。「素晴らしい表現、またはライブ」をはかるバロメーターとして、「どれだけ想像力が刺激されるかどうか」というものをあげたことがある。何か、書こうとする刺激。何かを書きたい、まとめたい、もしくは、書いてみたい、まとめてみたい。というものが、目標となり、突き動かす原動力となるもの。

そこで、その原動力というものについて、少し考えてみたい。

昔、僕は、とある事情で、つきそいで、日曜日の教会に何度か足を運ばせたことがある。2回か、3回くらいだったのだが、どうも、へきへきとしてしまった。あまりにも大きすぎる教え、そしてあまりにも親切すぎる人たち、自分の体がどうも拒否反応を持ってしまった。拒否反応というのは、言いすぎかもしれないが、自分には無理だと思ってしまった。当時、エロビデオを真剣に見ていた若い20歳だった。アウトサイダーに興味があり、なんとも自分が身分不相応だったのを今でも覚えている。私はここにいるべきじゃないと思ってしまった。
また逆に、そのころ大好きだった岡本太郎には、大きく刺激を受けた。ただ、うけすぎて、自分のバランスがとれなくなってしまったことを覚えている。岡本太郎はあまりにもでかすぎて、笑える対象に絶対にならなかったのだ。師と仰ぎ、仰いだものの、岡本太郎を地でいこうとすると、どうも無理が出てくる。挨拶をするにも、「どうして、人と人が会うたびに、頭を下げなければならないのだ。そういうところから、人間の尊厳が失われる」(これが正しい解釈かどうかは別として)そんなことを思いながら生活していたから、生活に支障が出るのは必至だ。ということで、大学四年生の22歳の頃は、一歩も家から外に出ず、人知れず、毒を吐き続けて、世間に文句を言っていた。

今から考えると青臭すぎるのであるが、それによって友達も大分失った。ゆらゆら帝国の「友達3人いればいい」を地で思っていたので、友達は全然いなかったし、人を信用しようとしなかった。それゆえか、自分の体力のなさと、意志の弱さに、げんなりしていた。自分との理想とのギャップがでかすぎたのだ。そこから考えると、あまり強すぎるものを体に入れると、身動きが取れなくなってしまうということである。自分の歩く道を失って、方向がわからなくなってしまうのだ。だからといって、岡本太郎には、お世話になったし、しっかり傾倒させていただいた。そんな私も、34歳のいい年になった。最近は、強すぎるものにあまり触れなくなったし、触れてもやけどしなくなった。若い頃は、かっこいいと思ったものには、どっぷりと浸かってしまう、もうひょろひょろのキムチのようだった。ただ香辛料は強すぎるが、なかの白菜は、なんでもなかったという、、、。味はキムチだが、中身は、なんだったんだろう。何もなかったのかもしれない。というわけで、最近は、あまりすごすぎるものに、興味がわかなくなってしまった。しょうもないものがしっくりくる。それが自分にとって、いいとかわるいとか、関係ないんだと思っている。ただただ自分が何かを捻出できるようなものに触れればいいんだと思っている。それが僕にとっての最高の表現である。いや、言い過ぎた。表現の一部である。

そこで最初に書いたことから振り返ってみたい。「素晴らしい表現、またはライブ」をはかるバロメーターとして、「どれだけ想像力が刺激されるかどうか」であるが、強すぎるものは、まったくもって影響をされまくってしまい、結局そのもののマネになってしまうのだ。マネはやっぱり自分から出てきた感じがしなくて、しっくりこない。やっぱり(自分にとって)つまらないものから学んで、排出、捻出する方がいいんだ。と今は思っている。大きすぎるものは影響力が大きすぎて、困ってしまう、、という話でした。ただ大きい小さいを決めるのは自分なので、どっぷり恋人のように浸かるか、とおくからそいつを見るかが、自分にとっての距離感でございます。

ということで久しぶりに書いてみました。
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私にとって大きすぎるもの
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# by horaizunyt2 | 2013-02-02 11:15 | くろおか

スイッチが離れる スイッチがくっつく

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電気が通るとスイッチが入るのがオン電磁弁

家にいると、外に出たくないなぁと思う時がある。グータラ期がある。こういうの、みなさんもあるのでしょうか?僕には必ずやってくる。いろいろ忙しくしていた「つけ」がたまってそうさせるんでしょうか。特に忙しかったっていうわけでもないんですけど。11月はとにかくいろいろあったな。ライブが6本たてこんでた。そいつのつけかしら。何もやらせなくさせられる、自分に。だらだらしてしまう。ついでに、思考までそういう感じに流れていく。ま。いいかと最近は思っているんですが。外に出るのも、何かするのも億劫になってしまう。何かやってないといかんなと、思って、何かやろうと思ったりするのだが、そういう自分勝手な言い訳もしたくないので、やるやつはやる。やれないやつはやれない。とタカをくくっている。体の赴くままに任せよう。だらだらしてしまう。「あ、だらだらしてるな」と思ったら、また外に出たくなる。天の邪鬼なんですよ。僕は。自分でこうだなと思ったら逆の方向にいきたくなる。今日疲れてると思ったら、むち打ったり。ま。限界はありますけど。そういう風に体をいじめたりするのが好きなんです。だらしない時もあれば、やるときはやります。やんないときはとことんやんないので、何とも言えませんが。たまに、向かうときもある。充電したり放電したり。いろんな向きにいろいろ流れる。

だらだらしてるきは、自身がないから、他人が、大きく見えてくる。人の大きさがわからなくなってくる。こりゃいかんな。人がどんどん大きくなったらなったで、いつの間にか、自分の大きさもわからなくなってきて、何が何だかわからなくなる。大きさも感触もわからなくなっている時は、何か勘違いをしているときが大きい。よくも悪くも。バランスのとれない感じになっている。とかなんとかしている間に、人に会うと、ビビビと銃で撃たれる。大きさを知る。楽しさを知る。いろいろしる。まだまだなと自分の大きさを見る。

いろいろ知ってくると、大きい人も小さい人もいなくて、それぞれの大きさで生きているんだと気づいたりする。一人一人の世界があるのだ。それが大前提なのだ。とか何とか思ったり気づいたりする。



おとぎ話との2マン。とても楽しかった。ライブはとにかく人をかえる力を持っていると思いました。そんな気がした。ネクラな僕は、いろいろライブに行くといいよ。時間のある限り。とか思う。それくらいライブハウスは良かった。ライブというものは、良い。そんないい2マンだったと思う。

ありまさんの人柄。おとぎの人たちの関係性。ありまさんの声。あの声によるジャンプ台。みんな家で聞くのもいいけど、もっと外に出て、生の体に触れるといいと思った。そうすると健全になるとおもった。人と会うと自分の価値観がひとつのものだってわかるから。これは自分にも言い聞かしている。人に会うと楽しい。そんな空気が流れている。

スイッチを入れると、世界が変わってくる。自分の足でたっていくような感覚は、心地よい。


セットリスト

厚着のモンプチ
レモンと肉ヒダ
かなしかなチャンネル
テンブレイク

ICU
肩で落とすか胸で落とすか
くいもののことは忘れない
雨の日

おおまかな春
1分牛
甲子園
期待
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# by horaizunyt2 | 2012-12-09 15:20 | ライブ後日談

映像2発



ホライズン黒岡とおとぎ話有馬さんの対談


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# by horaizunyt2 | 2012-11-25 12:07 | くろおか

さあ、飛んで

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セットリスト

1勘違い大魔王
2テンブレイク
3隣人と私たちは手を組んだ
4悲しかなチャンネル
5フレッシュパック
6ロートホルン
7オリンピック
8コンドルは飛んでいく
9雨の21世紀★高城くん途中で参加
10がちゃり
11期待 ★トランペット、MC.sirafu参加
12レーズンパン ★トランペット、MC.sirafu参加


一年に、何回か、何もしない日がやってくる。そんな日は、何もしないで、寝てる。寝て、起きて、ご飯食べて、またうたた寝して、夜になったら、テレビをとにかく見まくる。ジャンルはなんでもいい。何もしない日。だらっとホットカーペットの上で、ぼけっと、何週間かの忙しさを飛ばすためにか、何かぽっかりと何もしない日。本も読まない。堕落した感じですね。夜になったら深夜にやってる映画を見たりして、だらだらだらだらする。何かをセットする。何かをやるためとかではなくて、何かたまったものを、泥水みたいなところで、じっくり流し続ける。それでふにゃふにゃして復活する。

とにかくだらだらしたい。体がそういってる。できるタイミングはそんなにやってこないんですけど、たまにやってきて、今日がそんな日でありました。

先日のceroとの2マン、面白かったです。
いろいろ思うことはありましたが、ホライズンはかっこいいバンドだということを再認識しました。
ceroのセカンドの音源を手に入れて、本当にかっこいいバンドだと、ビリビリしていたんです。こんな音源出せる人、いないぞと。2マンまで、ceroの音源聴きまくっていました。そうしたら、僕の中で、このバンドがすごくでかくなったりして、このバンドと2マンをやるのも、次は、いつになるかわからないなぁとか、そんなこと思っていたんですけど、何か、やっぱりできるような気がしてきました。いろんな人と話して、熱い夜でした。ホライズンは、まだまだ成長します。まだまだ伸びてきます。そう思います。僕が一番それが楽しみです。



次は、おとぎ話とやります。やりこみます。お楽しみにです。
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# by horaizunyt2 | 2012-11-24 05:04 | ライブ後日談

2マン

今日は「ホライズン×cero」ありがとうございました。

たくさんの人が雨の中来ていただいて、嬉しかったです。
結果論ですが、本当に「雨の21世紀」をセットにいれて良かったと思いました。
soldoutは、もちろんceroの力あってのことだけど、ホライズンとしてははじめてのことだったし、シェルターでやれたことも、本当に喜びでありました。あと、MC.sirafuとのセッションが、やっている最中、客席に、自分を飛ばして、聴いても、クールだったんだろうな〜と思いました。
帰りに携帯電話をちくちく触ろうと思ったのですが、案の定、すぐに充電がきれて、しょうがないから、本も持ってきていなかったので、ipodを取り出すと、何故か、Arctic Monkeys の「Whatever People Say」が、小さな音で、シャカシャカなっていました。多分、Alfred Beach Sandalが全部流れた後だったんだと思います。このまま流れで、Arctic Monkeysを聴いているうちに、うちにつきました。途中誰かの汚物を踏んで、帰りました。いろんな人と話ができてとても嬉しかったです。またやります。来て下さい。ホライズンは紳士的なバンドです。あと、東京で今年やるのは、一応、1本でございます。平日ですが、絶対に楽しいと思いますので、是非是非!!
また、ライブレポなどは、写真ができあがった後に、書きます。


11月29日「ホライズン×おとぎ話」

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●2012/11/29(木) ホライズン山下宅配便×おとぎ話 

SHELTER(下北沢) open 19:00/start 19:30/adv.¥2300/day ¥2800[ローソンチケット]L76515 [e+]こちらから 
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# by horaizunyt2 | 2012-11-11 23:48 | くろおか

思いつき

こどもというのは相当ばかだ。

「ばか」という言葉はおかしいかもしれないが、理(り)にかなっていないと思われるようなことをする。ふと、自分がどれだけ大人の価値観に体中が対応しているんだなあと気づくときがある。ま。どっちでもよいのだが。

こども達は、いきなり、「目をつむって布団まで行きます」と言って、目を閉じて、手を前にして、布団のある寝室に行こうとする。ちらちら目を開けて確認しているものの、目を閉じながら、行けるところまで、もしくは恐怖感がやってくるまで、目を閉じて進もうとする。本当にばかなんじゃないかと思うのだが、これは、僕もやったことがある。
目を閉じて、行けるところまで自転車を漕いでみようといったものだ。直線で誰もいない、車も通っていないところなら良いが、車が通っているところや、細い歩道でやってしまうと、すぐに都会では木にぶつかってしまう。あとは段差でかなりびっくりすることになる。目をすぐに開けてしまう自分が「弱いな」と思い、10秒はがんばろうとか、30秒はがんばろうとか、思いながらやるのだが、怖さからすぐに目を開けてしまう。そのときは、自分の「運」だめしとか、「神に欲されている男なのだ」的なところを求めてやっているのかもしれないが、こどもの行動を見ると、ただただ、そんな理由はなくて、何かやってみたかったんだと思う。

理由があることもあるが、ほとんどが理由のないことが多い。ホライズンの歌詞がふとやってくるのも、理由なんてないからだ。、、、と書くと、「またまた、自己肯定して〜〜へい!へい!へい!」と言われてしまうのだが、、もうほとんど理由なんてない歌詞が、ホライズンでは出てくる(ことが多い)。でもそれがホライズンだったりする。たまに、「理由」とか、「わけ」とか、いれたくなって、説明的になっている部分もあるが、そんな歌詞は、あまりよくないはず。(注釈:僕のつくったもののみ)

雨の日には 傘をさして 空から落ちてくる 雨粒を 
ポケットに ためる日には 傘を閉じて 雨を待つ
晴れのち曇り 君を待つ 2人 傘持った 雨男 酒飲めない 酔っぱらい


いきなり、こども達は、スーパーボールを探して、こどもたちは、天井に向かって思いっきり投げ出す。あまりにも高速で投げるものだから、跳ね返って、跳ね返って、飼育しているすずむしの虫かごに直撃して、すごく、こども達は怒られていた。もちろん僕も怒るのだが、それは、すずむしの土がカーペットの上に散乱して、もしくは、すずむしが逃げ出して、それを掃除する大変さが煩わしいからだ。なんなら天井に穴があくかもしれない。もちろん、その横には、今年、たくさん獲ったかぶとむしや、くわがたもいるし、そのとなりには、夏祭りでつかまえてきた金魚、またハヤの類が、わんさかいる。そいつらに直撃して、水槽が割れて、水びたしになったことを、想像すると、本当に面倒くさい。その掃除をするのも面倒だし、金魚が死んでしまうのも、ちょっと寂しい。しかし、僕もこどもの時、そんなことは、考えずに、好き勝手やった。

昔、小学校3年生のときに、サッカーをしていた時、ボールが枠の外に出て、スローイング(外からポイッとなげるやつ)を、僕がすることになった。隣で審判をしていたK塚が、「ピッ」と笛を吹いた途端、急に僕は、そのKの方向に体をくるっとまわして、審判K塚の顔面めがけて、渾身の力でサッカーボールを投げた。わずが50cmくらいしか離れていなかったため、おもいっきりK塚の顔面にボールが直撃して、K塚は鼻から大量の出血をして、うずくまって、「何するんじゃ〜」とか言っていた。まわりのプレイしていた、小学3年生がぽかーんとしていたと思う。とっさに「ごめん。手がすべって」と、弁解をしたものの、手がすべるわけはない。コートとは、反対の方に身をひるがえして、確実にK塚の顔面に当てにいっているのだ。何故か、K塚の顔面にボールが突き刺さるイメージが浮かんでそこに向かって投げただけと思う。K塚が嫌いだったわけではない。そのメカニズムはわからないのだが、僕にはそういうところが多大にある。目立ちたいわけでもなく、何か、そういう欲求がふつふつと湧き出るときがあるのだ。最近はないが、そういう思い出が何個かあり、その都度、まわりを怒らせたり、ぽかーんとさせたり、同級生の女子から顔を叩かれたり、多分その当の本人から、死ぬまで嫌われると言う十字架を背負うことになり、そんな無意識なのかなんなのか、体からわき上がる行動のせいで、迷惑をかけたりすることがある。多分損な性である、うまく説明できないことが山ほどある。

とにかくこども達をみていると、そんなことを思い出させてもらえる。だからあまり怒らないようにしている。「他の人に迷惑だけはかけるなよ」という、素晴らしい教えもあるが、(もちろんそれは最もなのではあるのだが)僕には、理由なく迷惑をかけたい時や、半殺しにしたい時が、僕にはあるので、何とも言えないのである。もちろん理由あって迷惑をかけたいときもある。


とふと、そんな理由ないことを考えていると、クランペチーノテツンポで一緒に演奏した、、、、いや、、ステージで横に立たせていただいた、、という方がしっくりくるな。バイオリン奏者の木下さんのことを思い出した。木下さんは、かえる目というチームで、バイオリンを弾いているということしか知らなかったので、勝手なイメージで、クラシック畑(バイオリンを演奏しているいう理由だけで、、、すいません)の人だろうと思っていたら、帰り道「僕は、ソロとかで前衛的なこともやります」とおっしゃるではないか。楽譜を見て、演奏することの方が珍しいとおっしゃるではないか。なるほど、なるほど、と思っていたら、木下さんが、クランペチーノの演奏会本番で、「グワグワグワ、、キキキキュイキュイ〜〜」という楽譜にない音を、ほんの一瞬(5秒くらい)出した。僕は、その演奏、音を聴いて、「むっ!むっ!」、こころが動いた。別に前衛的なものとか、ノイズとか好きなわけじゃないのだが、何故か、その音に反応してしまった。木下さんの方も、そういうつもりではなかったのかもしれないが、本業を一瞬見せてくれたんだろうか?魂が入っていたのだろうか、その音が素敵だと思ってしまった。しかしそれは、それとも、たまたま出たのだろうか、僕は、その音に、本当に心が動かされてしまって、一人で帰る帰り道に「この感じは一体なんだったんだろう?」と思ってしまった。

また別の日、電車での帰り道、ipodで「かえる目」を聞いていると、木下さんのバイオリンの音を発見。そこで、普段気づかなかった木下さんの前衛的ともいえる「グワグワグワ、、キキキキュイキュイ〜〜」という楽譜にない音がちゃんとあるではないか。そのときは、「ここでカオスな音はいらないなぁ」と思ってしまった。「きれいなまま終わった方がいいなぁ」と思ってしまった。

それは、多分、僕が、大人の価値観、もしくはありきたりな判断力の器しか持っていないんだということの発見とも言えるなと今思い返しているところだ。

もう一度、こどもたちの意味不明な行動を肯定して、前衛的な音を理由もなく聴こうと思う。とか言ってビートルズとかわかりやすいものばかり聞くのだけども、、。たまには、ノイズとか、フリージャズのライブに行ってみようか、、。しかし、全く足を運ぼうとは、する気にならないのは、、何故か。


とか何とか言って、明日は「cero×ホライズン」の2マンライブです。
よろしくお願いします。悪さしないように心していきます。

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ここ(上の写真の時)で、僕ら2マンが全部決まりました。今年の2月ですね。
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# by horaizunyt2 | 2012-11-10 22:58 | くろおか

楽しみ

日芸の学祭で開催されたプチロックフェスで、ホライズン出演いたしました。
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ホライズン山下宅配便

ホライズンセットリスト

1.あかいあかい
2.かなしかなチャンネル
3.テンブレイク
4.期待
5.雨の日
6.フレッシュパック
7.モンプチ
8.ブーブーメダカランド

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自慢話

ホライズンのメンバーが参加した、夏目+黒岡によるユニット「自慢話」。

2011/11/2 自慢話特別編成

黒岡まさひろ(毛の生えたエレキギター)
夏目知幸(ちゃんちゃらアコースティックギター)
河合一尊(低空飛行ベース)
藤村頼正(炸裂ドラム)
倉林哲也(我が鼻笛)
伴瀬朝彦(ファンキーエレクトリック鍵盤)

SE.OH!トムソーヤ
1.自慢話
2.ビコーズではじまる
3.口内炎VS感想肌
4.ユアソウル
5.コーヒーの記憶
6.ハートはマグネット
7.よもやま話


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自慢話(フォト:石井華織)

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# by horaizunyt2 | 2012-11-03 23:52 | くろおか

ある日の記憶

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バンドっていいなぁと思った日でございました。後ろの演奏にしびれた。
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青春ゾンビにレポが!
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# by horaizunyt2 | 2012-10-26 02:52 | くろおか

ふとした自分のこと

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# by horaizunyt2 | 2012-10-13 15:03 | くろおか

URCのこと。

とても個人的なことになるが、個人的に、ぴくりと心が反応する単語がある。好きなミュージシャンとか、お笑い芸人とか、作家とか、哲学者とか、アイドルとか、友達とか、いろいろあると思うのですが、その中で、「URC」という単語には、ついぴくりとしてしまう。コーヒーのメーカーではない。

大学生の頃、多分、曽我部さんとかが、「僕はこんなのを聴いていました」的なコーナーがビレッジバンガードとかにあって、「はっぴいえんど」とかが紹介されていたのを目にした。サニーデイサービスを買う勇気がなかった僕は、そこから、昔にさかのぼる方法に出た。そこから、URCという存在を知り、レコードを探しに行っていたことがある。高田渡、遠藤賢司、加川良、金延幸子、安く見つけては買っていた。サニーデイサービスのアルバムを自分の部屋に置く勇気がなかった僕は、URCを知り、その周辺のものは買っていった。しかし、URCのものがどれくらいあるのか、全然知らなかった。しかし、いつからかURCのものは、一目置くようになってきた。レーベル名に興味を持ったのは、URCくらいだろう。その時は、今程ネットは盛んでなかったし、、というか、パソコンにインターネットはつながっていなかったから、調べるのも、微々たる情報からであった。
出会う方法は、ただ、レコード屋さんにいって、何か入荷されているのを探すという感じで。

今考えると、馬鹿らしいかもしれないが、非効率なやり方で購入していった。ただ、何が効率的なのかは、わからない。自分の好きな物なんて、何かよくわからないのだから。多分、暇だったんですね。猛烈に時間のあった大学時代、レコード店に行って安いレコードを買うという時間の使い方をしていた。それが良かったんだと思うし、変なものに出会える確率も、多かったし、失敗もたくさんした。ジャケ買いをよくした。そのかわり、300円くらいで、ダイヤモンドを見つけたといなんて、僕なりの当たりに当たったときはとても嬉しかった。逆に、すごく悩んで(資金的に)買って、失敗することもある。その辺のスリルがまた好きである。なんだこれ?と思って聴いているうちに、それは、好きになってきたりしたものもあるし、時間が経って解釈が変わったものもある。幅が広がったのか、どうかはわからないが、背伸びをしていた。今もしている。わからないものを知りたいという気持ちはずっと前からあった。知らないものを知りたい気持ち。とはいえ、やっぱり、人の好みなんてわからないし、実際誰かの好みなんて、どうでもいいことのように思う。自分にとって、出会いが好みと人生を決めていきます。

ふと考えてみると、好きなものに出会うやり方はいろいろあると思う。直接的なのは、好きな人が聴いている音楽だから聴くというわかりやすい方法ではないだろうか。恋人が、家で流している音楽とか。僕は、恋人に音楽をかけさせなかったが、、というのも僕は「恋人がかけているのを聴く」という図が嫌だった。ま。それこそ、どうでもいいが。「それは自分の家で聴け。これを聴け!」と自分で変えていた。尖っていたんですな。しかし、聴いているうちに認めてしまう時がある。以前、引っ越しを、東京から和歌山まで手伝ったときに、初めてあう一緒に引っ越しを手伝う先輩が、KAN(愛は勝つ)のアルバムを何度もかけて、「まゆみ」という曲いいよな〜。と何度も聴かされて、強制的に歌わされたという嫌な思い出がある。KAN自体は嫌いとは言わないが、何度も「まゆみ」を歌わされて本当に嫌な空気になってしまった。途中から、もうおもいっきり歌いましたけど。なんでKAN好きなんですか?とその先輩に聴いたら「前に付き合っていた彼女が好きなんだよね」と返ってきた。なんてしょうもないやつだと思ったが、高速道路の上で、免許をもっていない僕は、大好きな引っ越しをする別の先輩との空気を壊さないためにも一生懸命歌った。あとは、富山で、これまた友人の家に遊びにいった時、友人の親父さんに。スナックに連れて行かれて、スナックにいた、ふとっちょのおねえさんに、hide(Xの人)の、なんとかスパイダーという曲を歌って、とリクエストされて、一生懸命歌った思い出もある。あのふとっちょのおねえさんと付き合ったりしたら、毎日hideが流れていたんだろうか?と思うと、やっぱり別れるだろうな、とは思う。hideは嫌いとかそういうことじゃなくて。ま。聴かなかったけど。

また話がそれてしまった。限られた資金の中で、購入するからなおさら限られてくる。中古になると入荷されてきた順番であったり、何を何枚買って、一番のお気に入りがどれになるのかによっても違う。自分自身の精神状態によっても、違うし、出会いはかなり限られている。といっても、ほとんど気分で聴いていたから、そこまで考えていないのが事実だろう。その中から紹介から入るものがある。人がいいと推しているものとか、好きな人が聴いているものとか、ミュージックなんとかマガジンで紹介されたものとか、何でもいいと思うのだが。

しかし僕の資質からして、あんまり推されてるものは、聞く気にならない。これがサニーデイサービスとか、くるりとかを聴けなかった理由だ。というか、恥ずかしい感じがする。流行に乗っかる感じで。話題になっていること、それ自体を、知らないで出会えばよいのだが、知ってしまうと、流行で買ったのだと思われてしまい(誰が思うのはさておき、多分自分が思うんだろう)、一歩引いてしまうところがある。ましてや、あんまり好きじゃない人が「これいいよ」とか言っていると、もう買うのが恥ずかしくなってしまう。だから王道はなかなか、リアルタイムで聞けない性質をもっている。「なんなんだろうか、、」と思ってしまうのだが。みんなが「これ、いい!これ、いい!」と言っていると気恥ずかしさがでてしまう。違う路線に入ってしまう。どうも草の根をわけて、横道にそれて、聴くのが好きなんです。それでも聴きたいものはこっそり一人で聴いていたという。本当にめんどくさい性格なんです。

だから、自分バンドで、実際にやるときPOPとか、銘打ってやろうとすると、本当に大変だ。売れるから、こうしようとか、売れるためにこうしようとか、そういうのがうまくできない。「あ。妥協した」と思うと、本当に嫌になる。ま。ないんですけど。ま。売れないんだけど。やっぱり自分が、バンドなので、自分たちがいいと思っていることを、思っているものをやらなきゃならんのだと思う。それしか方法はないのか、、という訳ではないが、最初の初期衝動はそうだと思う。とにかくびっくりする音楽がつくりたい。

逆の立場で言うと、僕は、好きな音楽とか、映画とか、あんまり言いたくない。自分がバレてしまう気がする。とっても小さな男なのだ。好きな、自分が積み上げてきた大地を見せたくないし、こっそり好きな人を心に留めておく感じにいつもしている。酒を呑んだりすると、「実は、、僕は、これが好きなんです。」とか言ってしまうが、ま。なかなか言えない。なんにしても、好きな人を、だれかの言葉で踏み荒らされたくないし、だからこそ、踏み荒らしたくないという弱さを持っている。ビートルズとか強度がありそうだから、好きですと言ってしまうが、本当の本当は、くねくねぐにゃぐにゃしている。心の中で、「だっせーな(尾崎)」とか思いながら。でも、話をすると、「だっせーな」と思っているものは、実は、これまた偏見で、よく聴くと、だせーなと思うもの程、求心力があったり、そこに入ったら出て行けないような呪術をもっているような気がする。売れているものは、そういう力がある。もう好きになったらとまらないのだ。ださかろうが。長渕が体を鍛えようが。この辺の話は、フジサンロクフェスのときに、コボリさんと、ミノダさんと熱く話したのを覚えている。あと、恋人に、山下達郎を聴かせて「いいね」と言わせようとしていた時、「やめて!」とCDをトレイから出された。「どうしたの?」と聴くと、「喫茶店でバイトしていた時、オーナーがセクハラまがいのことしてきて、そのオーナーが好きでよく山下達郎が流れていたの」と、言われて、なるほど。と思った。山下達郎に罪はないが、オーナーが悪い。ま。おとこならしょうがないね。しかし、音楽は、そのときの感情を思い出させるものである。またまた、大分話が脱線した。



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URCは、「アングラレコードクラブ」のこととらしい。

ちょうど、先日、円盤のスケジュールを見ていたら「URCのオリジナル盤を観る、聴く、触る」なるイベントを発見した。これは行かなければと思い、こっそり行った。だれか知り合いに会うのでは、とおそるおそる行ったものだが、少人数ではあったが知っている顔が2人いた。あとは、知っている顔がちらほらと。

田口さんと、松井一平さん、福田教雄さんの話で、実際に、時代をともなって聴いてくというやり方で会は進んでいった。URCレコードは、69年から始まって、77年には終わってしまうんだけど、最初は、会員制で、会員になった人が、2000円を払うと、2ヶ月に一度、アルバム(LP)一枚と、シングル(SP、10インチとか12インチ)2枚が送られてくる仕組み。(年5回で、1年通してだと1万円)だったそうだ。しかし、予想を上回る会員数で、一年後には、運営できなくなり、契約店のみの市販に切り替えたという話。

URCのこと、ざっくり話すのかと思えば、出た順に1枚1枚聴いていったので、3時間弱の会で、半年しか進まなかった。これは終わるのはいつになるんだろう、、、。しかし、濃厚でした。この会合、歴史をもって進むので、そのときの状況や、時代や、プロデューサーの秦さんが何をやろうとしていたか、会員数が増えていくに連れて方向性が少しずつ変わってきた変遷など、知ることができて、とても面白かった。時代をともに、レコードが届いて聴く、というところまで共有できた感じがあった。
実際に紙質とか触りながら進んでいくんだけど、実際の中古のレコードだから、スプリット(A面とB面が違う人)の場合、岡林の面は鬼のように聴かれていて、ノイズがすごい入っていたのに対し、休みの国の盤面は、すごく状態がよく、あまり聴かれていなかったりと、盤にのこっている歴史が、また臨場感を駆り立てた。今聴くと、「休みの国」はとても良く、頭に響いたが。やっぱりレコードっていいなと思った。レコードは聴いた分だけ、ブチブチって、ノイズが入っていく。面白いなぁと思った。僕が中古で購入したノイズが入っているこのレコード達は、前の人に大分聴かれていたんだな。ふむふむ。当たり前だが、そういうことも知った。URCが大きくなってきて、会員達に送るのが大変になってきたこと、録音物にお金が、かけられるようになって、音質が良くなってきたこと、デザイナーがきっちりいいデザインをしていったこと、大手が、ミュージシャンを引き抜いていき、URCがすっからかんになってしまったこと。そんなことを聴きながら会は進んでいって、見に来た人の素朴な質問にも答えながら、そこにいる人たちで、想像して時代をおっていった。あの黎明期がなんとも素敵でした。こういう会合は、友達の家に集まる感じで面白かった。
「本当にすごい詳しい人(コレクターとか)がきたら、面倒くさいですね」そこは、ちがう、こうこうこうで、歴史がこうなって、と細かいところをつつかれてしまうため。と田口さんに聞くと、「そこは、無視する(笑)」と返答がかえってきました。最後に岡林の「私を断罪せよ」を聴いて、次回は、みなさん、スケジュールは大丈夫ですか〜?とみんなでスケジュール帳を出して、第2回を決めていく感じ。面白いなと思った。
みなさんもURCに興味があったら是非。円盤のスケジュールをみてみては。ちなみに69年の、「高田渡/五つの赤い風船」からはじまって、69年8月、岡林「私を断罪せよ」で終わりました。次回は、69年の10月からだと思います。しかし岡林のアルバムはすごく力があったな。僕は加川良が好きで行ったのに、全然出てこなかった。
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# by horaizunyt2 | 2012-10-05 12:23 | くろおか

棒を振りかざせ。玉をつぶせ。

シャムキャッツの2マンの日の次の日に、毎年やっている野球大会をやった。
今年は、たくさんの人が来てくれて、試合は、無事に行われた。
ライブから、野球まで夢のような2日間だった。
集まったミュージシャン、ロックスターとまたまた悪巧みを。
僕は、飲みの席で話した夢のような馬鹿げた話を実現にするために、全力を尽くしたいと思います。

昨日は、次の10月5日のマリリンモンローズ/ガール椿戦に向けて、練習をしてきた。
練習で、懐かしの曲も引っ張ってきましたので、速球と、牽制球、レーザービーム、悪送球、全部投げます。

●2012.10.5(金)ラストシーン
[会場] 下北沢SHELTER
[時間] 開場 19:00 開演 19:30
[料金] 前売 ¥2,000(+1D) 当日 ¥2,500(+1D)
[出演] マリリンモンローズ/ ガール椿/ ホライズン山下宅配便

ご予約は、horaizunyt@gmail.comまで
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# by horaizunyt2 | 2012-09-28 13:21 | 人物紹介

まだまだ続きます

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ホライズン山下宅配便@晴れたら空に豆まいて
1 期待
2 アブネシ(ロックバージョン)
3 テンブレイク
4 ロートホルン
5 あかいあかい
6 公文式
7 かなしかなチャンネル
8 大まかな春
9 雨の日
10 フレッシュパック
11 レーズンパン
〜〜アンコール〜〜
12 ブーブーメダカランド

さすがに金曜日。終電が遅れていた。
おかげで終電に乗ることができた。終電が遅れて怒る人もいれば、安堵する人もいる。

さてさて先程、シャムキャッツ×ホライズン山下宅配便やってまいりました。

僕は夏目くんとCDをつくってたので、テンションも、関係性も、うなぎのぼりの状態。シャムキャッツはCDを制作していてメンバーの感じもきっちりいいテンションの感じだった。僕らがあとは、できるのは、とにかく、自分が絶対行きたくなるようなライブをつくるしかない。来てもらいたいけれども、人の気持ちに押しつけることはできない。押し付けることなく引っ張らなければ行けない.僕はそういう(他の)ライブに何度も足を運んだし、足を運んでもらえるようなものになるよういろいろ考えなくては行けない。とはいえ、僕らはできることをやるだけだし、僕らしかできないことをやるしかない。

はじまり→new balance club bandから危険な感じでスタート。2マンということもあり、お互いが良ければ、『やる』という判断で結構フレキシブルにできて、急遽きまって、決まって10秒後にはステージに出ていた。見切り発車も、場がなごんだ気もする。

その後、シャムキャッツの熱すぎるライブをみて最後の曲『getback』で胸が暑く腰が動いた。「ああ。これはホライズンでぶっ放すしかないな。」と思った。他の3人の顔を見た。安心。セットアップされている。彼らの顔には緊張も、怠惰な抜けた感じもない。 「やるべきことをやる」顔。それ以上でもそれ以下でもない顔。

ということで、ホライズンやりました。見にきている人(シャムキャッツファンにも)に届け〜!という思いで。へんてこな動きも交えつつ、代官山テイスト衣装でやりました。

ホライズン、終わってから、アンコールをうけるも、またもや「new balance club band」の出場。こうなったらあとは流れるまま。「new balance でない club band」がやって、最後ホライズンと、シャムキャッツで締め。

僕らはすごく楽しかった。見にきてくれた人は楽しんだだろうか?
ホライズンとシャムキャッツの持ち時間ではしっかりやるべきことをやった。
ただそれ以外で僕らは楽んだ。予想外のことも全部含めて絡んだ。楽しかった。これは見ていた人はどうなんだろう。僕たちが楽しいことは、お客さんにつながるかしら、、とかなんとか、フィードバックしてしまいましたが、まぁ。
そんなに、小さくおさまることはないな。うん。まだまだ若者たちで行こうと、自分に暗示をかけ、反省するところは反省して家に帰っている次第でございます。


そして、今日のライブ同様、僕と夏目くんが楽しんでつくった『自慢話』も、皆様のCDプレイヤーにいれて楽しんでいただければ幸いでございます。

まだまだまだまだまだまだ歌いたい。歌いたい。

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# by horaizunyt2 | 2012-09-22 04:22 | ライブ後日談

厚着のモンプチ

2008年 名古屋 kdjapon


2011年 愛知県 長久手風のホール


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# by horaizunyt2 | 2012-09-21 09:41 | 曲について

夏目くんのこと

夏目くんのことは、ほとんど知らない。

ただ、彼は歌がうまい。というか、ボーカルだ。cero高城くんのような、天性の、人を気持ちよくさせる声質的なものを持っているような気がする。そんなことを一緒に録音して思った。

シャムキャッツをみたのは、 2009年、owllightsの企画で、 owllights/突然段ボール/アゴーレカルキン/シャムキャッツ/ホライズンの5組でやった時だ。その時、「きみたち、いいね〜。」と、言ったことを覚えている。何が良かったのか、とにかくUKから出てきた若者の匂いがした。ちょっと違うけど、スーパーグラスが出てきた時に感じた時のような感じを勝手にしている。2009年3月29日のことだった。

それで少し知った。

ある時は、ロジの忘年会で一緒になった夏目くん。ビーサンのカバーと言うことで「中国のシャンプー」を1曲歌った。かなりのアホだった。「アホだ」ということがわかった。

それでまた少し知った。

時を経て、今回、特典CDRをつくることになった。たった一夜だったが、またまた違う側面が見えた。僕の最近の思っては、消えて、浮かんでは、消えていることも、夏目くんの瞬発力もほぼ全部入っています。

それでまた少し知った。

2012/9/21
晴れたら空に豆まいて
シャムキャッツ×ホライズン
前売/当日 2300/2800円(1drink別)

予約は、ハレマメのページでも、horaizunyt@gmail.comでも受け付けています。是非是非。

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# by horaizunyt2 | 2012-09-19 16:26 | 人物紹介

2マンライブとは。



pus。プスーーー。

おならの音ではない。正式名称をpop under ground showcase 2012、私なりに訳すと、
【1】ポップであり(どちらかというと、だいたいの人がすきになる)
【2】アンダーグラウンドな(ニュースで出てくる新橋などでインタビューされる人はほとんど知らないかもしれないが、中学生の93%は知らないかもしれないが)
【3】ショウケース(見せ物広場)
楽しんでみてはいかが?

conparenotesの小田さんがやっている。このイベントは、とはいえ、とにかく層が熱い。アダルティな感じもする。ふちがみとふなと、中尾さんが出たかと思えば、王舟、アルフレッドビーチサンダル、テニスコーツ、片想い、アニス&ラカンカ、うつくしきひかり、,,,。若手から中堅、ベテランまで、切れ味のある人ばかりが出ているような気がする。この何日間を、バラバラのところでやりながら、お祭りをするのは、とても準備が必要なのだろうな、、と思う。小田さん、店(なぎ食堂)も切り盛りしながら大変だろうな、と思ったが、やると思ったらやる人。シマウマの時も、小田さん、一人で、段ボールで獅子舞をつくってきてくれて、僕たちシマウマとレースをしてくれた。なんで獅子舞やねん?その辺が面白い。あの人の、パワー、僕もああいう大人になっている気がするし、夢をあきらめないとか、そういうことじゃなくて、何歳になっても阿呆なことをやっている先輩を見ると、元気になる。それには、負けていられません。年下を見ると、高校球児など見ると、負けてられないなと思うし、すてきなおっさんを見ると、負けてられないなと思う。このステージに立つまでの、準備や、裏っかわの苦労も努力もなんのその、おっさんが、好きな人達をあつめて、楽しんでいるようだ。頭が下がります。絶対小田さんも、「大丈夫かな〜?」と思っていたはずなのに、蓋を開けてしまえば、「やるしかないっしょ!」っていう。この「やる!」というエネルギーに僕はいつも心を打たれる。小田さんは、文章も書けるから、そこに、文章を載せて、自分なりの気持ちを入れていく。まさに、うってつけだと思う。こういうちゃんと書いて、イベントをしていく人は、東京では田口さんくらいしかしらない。ま。たくさんいると思いますが。こういう自分の「好き」というところからやっている人が増えると、もっともっと東京は面白くなると思います。何か、起こっているんだな。今日も、渋谷や、神保町で、、みたいな。ま。とにかくエネルギーが凄まじい。おっさんだから、こういうのをやってもイヤラシさがないのが、年の功ですか。

祭りは、いったんはじまってしまえば、いろんなものが回ってくると思うから、小田さんも生き生きしているように感じる。小田さんお疲れさまです。最後まで倒れないで、くださいませ。バックアップする、きのしーも、お疲れさまです。

全体のスケジュール(もう大分終わってしまったけど)

そんなところに、僕らホライズンとシャムキャッツは出ます。もともと、シャムキャッツのドラムの藤村くんと、ライブ会場で何回か会う機会があって、「一緒にやろうか、2マンか?3マンか?」みたいな話をしていて、直接、僕が、夏目くんと話して、2マンにすることに決定した。
2マンと、3マンでは、何か意味合いが違う。もちろん1マン(ワンマン)はまた意味が違うんですけど。3マンよりも、2マンの方が、対決感がある。「おめーたちには負けねーよ」みたいな感じがしていい。3マンだと、喧嘩にならない。ま。喧嘩したいわけじゃないですけど、そういう緊張感のようなものを文字から感じる。勝手に。ま。本当、ただのこじつけですね。
3マンと4マン5マンは、それほど違わない。もう5にはマンはつかないか、、。


さて、小田さんのところにもありますが、全力で何かをするということに、生きる意味を感じているのです。妥協したくなってくるところを、「ここは譲らん!」「これはやってしまう」「弱音は見せない!」という部分がつながっていって、今のバンドが生きたものになっているんだと思うんです。実際に、それが結果的にうまくいくこともあるし、うまく行かないこともある。ただ、やらないよりもやった方が、壁に当たって、泣きそうになりながら、やる。乗り越えた方が、自分に命を与えてくれるような気がする。思えば、2マンで、水中のとき、ジョニーさんと寸劇「馬を借りにきた男」をつくったり、ceroとのとき、特典をつくったり。ま。いろいろあるんですけど、やってしまえば、気持ちがいい。もちろんお客さんを楽しませるためだ。あとは、僕が乗り越えたいからだ。これが、ワンマンになってくると、ハンバーグを30皿、ライブ当日に朝からつくったり、ビデオくんに協力してもらって、映画を作ったり、全曲特集の冊子をつくったり、シマウマで歩いたり、、、、過去を振り返ると、一体何をやっているんだ?と思ってしまいますが、、、ま。だから、決めたり、「やろう」と思ったことは、確信や、安心がなくてもgoサインを出して、なんとかやってしまう。これが、僕の生きる処世術です。当然まわりの人に負荷もかけたり、迷惑をかけたりすることもあるが、それがエネルギーということで、だんだんできてくるといいと思う。

前置きがまたまた長くなりました。
今回シャムキャッツとの2マンライブ。夏目くんと、会って会合して、「どうしようかね?」「何か特別なこと、しましょうか?」「う〜ん」「嘘くさいのは嫌だな」「ありきたりなのは、嫌だな」とか話しているうちに、どちらが、売れそうなバンド名を言えるか勝負になった。売れそうな、、ってところがよくわからんのだが、とにかくいろいろバンド名を言っているうちに、「このバンドでコンピレーションアルバムつくろうか!」って話になった。2人とも、そのアイデアには腑に落ちたらしく、8月一杯までに曲をつくることに決定した。コンピレーションアルバムなので、いろんなバンドが出てくるって訳です。とかなんとか言っている間、8月は過ぎていって、9月に入ってしまった。僕らは、「やらなきゃな」と思っていたものの、なかなかスケジュールが会わず、お互いがつくってくるとかいう、嘘くさい約束だけつけて、離れてしまった。「大丈夫かしら?」頭をよぎった。「夏目つくってくるのか?」頭をよぎった。そのうちにどんどん日常がすぎていく。そんな中、僕は、ホライズンと、シャムキャッツの告知ヴィデオなるものをつくった。載せようかどうしようか、迷ったけど、「やらなきゃいけない!」という自分に課したお題をクリアするため、「ホライズン黒岡と、シャムキャッツ夏目が手がける新感覚コンピレーションCDRを当日来場者に先着200名様限定でプレゼントします!」とビデオの中で、テロップを出した。こうなったらやるしかない。


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夏目くんと、会う時間を見つけて、23時から4時までスタジオで10曲録音した。そして興奮して帰った。終わった後、「やったー!」と2人、富士山に登ったような感じになった。

あとは、僕らが、シャムキャッツをこてんぱんにすればいいだけだ。お楽しみCDRはもう、完成した。200枚焼きます。シャムキャッツも、こてんぱんにしにかかってくるだろう。ということで武装していきます。
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# by horaizunyt2 | 2012-09-14 09:56 | くろおか

シャムキャッツ×ホライズン

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# by horaizunyt2 | 2012-09-13 10:38 | 人物紹介

ボブサップかまくらを囲む会 ラッキーくん

円盤という現象


「ボサノバ」
エネルギーためて一呼吸しようや エネルギー
ずっと横たわる エネルギー
ほそぼそやって一年中〜
寝ずに横たわった
みつるさんもそうやった
エネルギーを大衆にのさばらせていった
みんなのエネ貸してくれ






「ピクニック レッツ ピクニック」
かばんの中身のおいなりさんで
ピクニック レッツ ピクニック
かんぺんの中身のペンシルまわして
ピクニック レッツ ピクニック

「ポイズン ランド」
あーポイズンのお屋敷 
ポイズンのターミナル
ポイズンのシャッター街
ポイズンの鎮守の森

けだるい噂は、汗を拭き取る。

「鐘がなるまでやりきる」
水の上が震えてる 
さっき誰かがクラッカーとビスケット
忘れ形見か、水の中身の氷がからからと動く

コップまでが つーっと
机の上をすべる
吐息がかけられてる
俺にも、お前にも。

「ほととぎすシャウト」
目をぱっちりあいてる
なんにも関わらず
何にも見えてないってさ。
昔の侍さん。昔のお侍さん。

気取っているのか他ならねえな。ホトトギス シャウト

たるみすぎた 腹かっこいいね。
びよびよだよ。のびすぎているよ。
もう、足元までたるんでいるのが、
あー ホトトギス シャウト。

「チャレンジクラブ」
チャレンジクラブに入りたい 
チャレンジクラブに入りたい
みんなチャレンジクラブに入って何をするかって?
みんな決められたことをするだけさ。

(ギターソロ)

「レントゲン写真」
自分の中よりもレントゲンに中身を当てられた 
はめ込まれた既成概念の事実に、風土も素朴さもまるめこまれた
だがしかし、プラザホテルで出会った私たちは、
強く、強く、強く、強く、(もっと弱く)

レントゲンの写真に中身を当てられた。

「ものの計り方」
1分は60秒 朝日が昇る
1分は60分の1時間 窓ガラスにはりついた  あなたの何かを書く姿
1分は1440分の一日 昼飯の注文を悩む
1分は 525600分の一年 氷を噛み砕きそして 飲み干す


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よく人は、仰々しく「奇跡的なバランス」とか言って落ちを着けたがるが、円盤という、いや田口さんという「移動出張コンテンポス」は、周りを巻き添えにして、人々を引きつけて、引力を強くしていく。素敵です。僕らもそれにいつも、応えたい。

分別つかないと嘆いている若者たちに対して、田口さんは、「枠組みは勝手にあなた方が組み立てた幽霊現象ですよ」と言わんばかりに、DJかまして、笑って、あくびして、佇んでいる。その姿が「円盤」という現象の一部だと思っている。

ラッキーくん。というユニットを、伴瀬と黒岡でつくった。
伴瀬→「宝田サンフラワー」
くろおか→「片瀬 剣」

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# by horaizunyt2 | 2012-09-07 13:09 | くろおか

フジサンロクフェス

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フジサンロク消防団第4部隊を結成(黒岡、二郎さん、厚海さん、倉林とフジサンロク消防団第4部隊を結成)急遽組んだカルテット。いくらでもやれる。何曲やったかは、覚えていません。「やるせない〜」と歌う。僕たち。フェスならではの奇跡。

とても素敵な場所です。
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ホライズン山下宅配便。

2012/8/19フジサンロクフェス セットリスト
雨の日
テンブレイク
ロートホルン
悲しかなチャンネル
大恋愛
コンドルと飛んでいく
大まかな春
フレッシュパック
あかいあかい
期待


写真家のりゅうちゃんが主催する個人宅でのフェス。個人宅と言えども、どれだけ広いか。敷地が。庭で音楽フェスができるくらいですから。(と言っても、いわゆるフェスの広さではないですが)そこには、人間の温かさが入り込んでいる。これが、とても居心地がいいのです。

もともとりゅうちゃんのお父さんの誕生日祝いでBBQなどで集まっていたのが、いつの間にか、音楽フェスになったという不思議なパーティ。
お父さんへのお祝いの気持ちをポケットにしまい込んで、たまに思い出して、僕は、のんびりとやってまいりました。僕は、18日からのんびりふらふらと聞かせもらいました。テントの中で寝たのは、いつぶりだろうか。ホライズンのメンバーも18日の最初からうろうろしていました。18日から始まったフェスも、cero、あだち、野田さん、表現と切り込むやつらが音を鳴らす。あだちカルテットで、富士山に参加させていただく。あだちカルテットは、最高です。18日、最後のceroが「トワイライト、トワイライト」と歌ってぐっとくる御殿場のゆうべ。とても気持ちの良い場所でした。ceroの高城くんも「フジサンロクはこんなにリラックスしてできる場所、素晴らしいです」と、こんなことを言っていた。
表現や、ceroにとっては、ホームグラウンドのような場所なんだと思う。3年前に、潜入して、出れたので嬉しい。毎年、出たいですね。フェスならではの自由さ、何がおこるかわからない融合のようなものが美しい。

とにかく18日は楽しかった。音楽を聴いて、カブトムシを捕り、クワガタを探しにいき、酒を呑んで、飯を食うというとても気持ちいい環境。「こころ」も否応なく広がっていく。夏休みっていいなあ。と思ってしまった。夜は夜で、下世話なA.Y達ときゃっきゃとはしゃぐ。個人的には、ミノダさんとこぼちゃんと天の邪鬼探検隊結成し、話した音楽談義が楽しかった。みんな天の邪鬼で、「人が聞いている音楽はもう聞かないのだ」「とか言ってるのは、もしかしてエゴなのか?」「人は、ミュージシャンの見かけしか見えていないんだ。僕たちも含めて」「英語教師がかけるビートルズとカーペンターズは本当に嫌いになる第一歩」とかとか。

19日が始まって、あだち、橋本、りんちゃん、レディ、ひもパン氏と行った湧き水の場所が奇跡的ピンクフロイドの景色。あだちくんは、いい場所を知っている。ひもパンのいじられ方が半端ない。
川に放り出されて、アシカのようだった。

ホライズンの出番、陰っていた富士山が見えたとか、見えないとか。「これは奇跡だ」と、なんとでも言える。

とにかく2日間、個人的に、アツミヨシロウ(A.Y)と、楽しい日を過ごした。

〜フジサンロクヴァージョン「大まかな春」〜

春は三角形の目をした犬に吠えられている
春は四角形の財布の中身を数えられている
春は五角形のひとでを海に海に投げこまれてる
春は六角形の蜂の巣の中で蜜をなめてる

帰り道はいつも自転車さ
片道切符を手に入れた

さあさ。大まかな春だよ。
さあさ。大まかな春です。

MC「ベース河合一尊」

着の身着のまま私は春を見つけにいくのです
白い紙広げて私は地図を丁寧に書いていく

コーラス
sailing sailing oh! new cresson 
sailing sailing oh! new parsley 

私は春を見つけにいくのです
おおまたで進んでいくのです

さあさ。大まかな春だよ。
さあさ。大まかな春です。
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# by horaizunyt2 | 2012-09-07 01:18 | ライブ後日談

目×耳 ホライズン山下宅配便×東方力丸

大音量のまま、クラシックのレコードをかけていると、音量があまりにも大きすぎて、家がどんどん壊れていき、最終的に、たいこの音で、ぼーんと吹っ飛ぶという夢を見た。
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新宿ロフトで行われてた「目と耳」が終わった。「映像と音」を組み合わせてやるというおもむき。
レッドホットチリペッパーよろしく、僕たちは1発目に出場。
東方力丸が、ホライズンでつくったマンガを読んで、イントロダクションをくみ上げていく。そして曲がどかんと始まるという。東方力丸のマンガを映像でリアルタイムでプロジェクターで投影して、曲中の映像を流すというアクロバティックなことを、ライブ中に歌っては、東方力丸と対面、歌っては東方力丸と対面と、やりました。シュールでホライズンぽい空気をつくれました。いやぁ。ひさしぶりに東方力丸とからみました。9年ぶりとのこと。
スターパインズカフェで、東方力丸と僕が生まれ変わるというそっくりさんにするため、2人とも丸坊主にして、ステージに同じ格好で出てくるというライブから、、、9年。東方力丸は9年間髪を切っていないと言っていました。


1 テンブレイク
2 オリンピックの前日
3 悲しかなチャンネル
4 フレッシュパック
5 大まかな春 
6 期待
7 モンプチ

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# by horaizunyt2 | 2012-08-12 11:19 | ライブ後日談

いこうともサンボ

電車に乗って國分 功一郎「暇と退屈の倫理学」を少し読み進める。隣の酔っぱらいがやけに話し声が大きいので、集中できない。家に帰ってからじっくり読む。


「伴瀬朝彦×三輪二郎」
三鷹「音楽の時間」で2マンライブを見た。人のライブに、出演者ではなく行くのはかなり久しぶりのことだ。自分が出演者だと、どうも、自分のことが気になって、自分のテンションをある部分で維持する力が働いて、他の出演者を見ていることが多いもんだから(これも大分、本当かどうかあやしいが)、よっぽど強烈じゃない限り、こころまで届かないことが多い。ま。比較的多い割合で何かしらが届くのでありますが。お客さんの側で行くと、なんのそういう「やるぞ〜スイッチ」「やってやるスイッチ」的な気持ちもないから、入ってくる時は入ってくるし、何も入ってこない時は、入ってこない。これも自分の状態ということもあるのだが、お客さんで行くといろいろ感じたり見えてきたりする角度がちょっと違うので面白いと思った。僕にとってライブとは、「すげー」とか「やられた」とか「格好良すぎます。惚れた」とかどうでもいい。もちろん多々あって、「かっこ良かったです」とか駆け寄って言うのだが。基本、自分大好き人間の自分が、どこまで己の中のイマジネーションをくるくるまわせるかが、その人(出演者)の出来となる。あまり期待しないでいくとこれが起こりやすい。期待していくと、余計なフィルターがかかってしまうから、あんまり期待して行かない。日常の延長線上の、その辺に咲いている野草を見た。これくらいの気持ちでライブハウスに行く。良いライブは、イマジネーションをくるくるまわしたり、全く新しい角度の思考が生まれたりする、自分にとっての化学反応が一番大事だ。あとは、「僕だったらどうするかなぁ」とか考えながら見ている。もちろん、もう途中から惚れてしまって、その世界にどっぷりつかってしまって、自分で考えることができなくなることもあるが、お客としてのテンションが維持されているから、やる方と対決しにいくような感じ。こんな疲れる見方して何が楽しいのだ?と思われるかもしれないが、何か、言葉には出さないが、自分の中で、セリフをたくさんくっつけてみる。これが楽しい。お笑いでいうと、次のボケよりも面白いボケを頭を高速回転させて、自分の中で生み出して、実際、出てきたボケとどっちが面白いか、競い合って、頭を鍛えたり、、そんな感じだ。もちろんいつもではないが。これが、格闘家となると、パンチを出したら、こうする。こうする。ここでこうやって、とか、イメージしながら見ているのだろうか?ま。そういう疑似スパーリングのようなものだ。



歌を聴いていると、いろいろ想像できる。言葉が振ってくる。ただ影響されているだけかもしれないが、自分がひっかかっていたところが、すぽっと落ちてきたりして、回答に対するヒントを与えてくれているようだ。僕は、ライブに行っていろいろ頭をオープンにしたり、ドアを開けたり、やわらかくしたり、アプローチに対する美学を見たり、音楽に対する付き合い方をみたりして、ビールを飲んでいる。

三輪二郎さんも、伴瀬朝彦も、いろいろ楽しめた。テクニックはもちろん、歌ってきましたという年輪が、僕にちょこちょこアプローチする。これは、場数の問題もあるが、その人がどれだけ歌に対して自分と対峙させてきたかが一音出したら出てくるから、その、生き様のようなものが2人ともから感じられて、なんとも素敵な気分になった。とかなんとか見ていると、ふいに自分の中に言葉が降ってきて、それを書き留めたい衝動に襲われた。映画館の中だったりすると、真っ暗闇でひとりメモ帳を持って、シャカシャカメモを書いていたりするのだが、昨日は少しはばかられた。会場が明るかったのもあるが、隣に座っている人に、メモを見られるのが恥ずかしいからだ。あまりにも隣のとの席が近い。そして、メモをシャカシャカとっていたら「何してんだ?こいつ?」と思われてしまう。思われてもいいのだが、一番恥ずかしいのは、書いている内容を見られてしまうということだ。もちろん誰も見やしないだろうが、見られたときに「ピカと光るアフタヌーン」とかそういう単語を見られてしまった時の、素の自分の顔とメモのギャップが何だか恥ずかしい。何かをメモする時は、誰も知らないうちにこっそりするのがいい。とかなんとかで、結局頭に書きたい欲求だけが残りながら永遠と、その言葉を忘れないように持ち帰ろうとした。

ライブが終わって、帰ろうとしたところ、いつもビールを飲ませてくれる先輩が「くろちゃんぺ。飲もうよ〜〜」と誘ってくれた。「いや〜」とか言いながらキャッキャしゃべっている間に、なんだか忘れてしまった。忘れないように帰るのが、今日のライブの収穫だ。僕の自分のお弁当(?)をちゃんとつくらせておくれ。帰りの電車の中で、その覚えている断片を携帯電話でポチポチと打ったりしたのだが、なんだかしっちゃかめっちゃかになって帰るというそんな日だった。またこころにもやもやが増えて、これを解決したい気持ちになった。これを紐解くのが僕の生きる楽しみだ。町を歩いていても、川を見ても、なんらか思うもので、最近は言葉に転換する能力をつけたいと思いながら、頭の中でこねくり回しております。


三輪二郎曰く「野音でワンマン(6800円)」
伴瀬朝彦曰く「茨城、下妻の文化ホールでワンマン」

とにかくカッコよろしい人たちでした。
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# by horaizunyt2 | 2012-07-22 23:06 | ライブ後日談

円盤夏祭り

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オシリペンペンズのモタコさんに、「君は、クラークケントに似ているね」と言われたので、「黒岡剣人です」と伝えておきました。モタコさんは男前だった。


セットリスト

1イカレコンマタヒラ(オーボエとトランペットのマリネを添えて)
2風呂の歌(オーボエとトランペットの風味を聴かせた地中海風)
3ガラスの階段(地下鉄の男女に寄せて)
4あかいあかい(室内楽の境地博覧会)
5テンブレイク(真夜中の三日月ペースト)
6フレッシュパック(満月ミルフィーユ)
7期待(黒紅トッピング、さらにサックスを2本、クラリネット、トロンボーン計6管をちらして)


今回、ホライズンの室内楽を、ドレスアップしてくれた、カズさん(トランペット)と、タイヨウさん(オーボエ)が美しかった。またこういう編成でやる日が来ると思います。最後に、入ってくれた真黒毛ぼっくすのみなさんも、熱い演奏をしてくれた。しっかりみんなが練習してここにのぞんで来てくれている感じが一層熱くしました。そしてホーン隊の鳴りが心地よかった。

(物語のはじまり)nestについて、ひとつだけのエレベーターにかけ込みセーフと思いきや、赤いポロシャツを来た外人が、後からやってきた。「ジャストウエイト」的なことを言って、その赤いポロシャツの外国人を待って、ギュウギュウの中のエレベーター。エレベーターの上ボタンを押すと、「定員オーバーです。最後に乗った人は降りてください」とエレベーターから音声が流れたので、「mmm,sory,next」というような片言のカタカナで降りてもらった。そうして僕たちは、リハーサルを始めた。リハーサルは無事に終わり、フラテンの小島くんと、いろいろ遊ぶ予定などをむりやりねじり込んだりしながら、何もやることがなくなったので、外に出て、なぎ食堂で少し遅いランチをとった。

nestに戻ると、伴瀬がホーン隊の練習をしてくれていたりして、準備はばんたん。本番まで少し時間があったので、ペンペンズや、埋火、トンチ、その他をちょこちょこ見て、外が見える場所で、いろんな人と話をした。テニスコーツの植野さんとホライズンのギター伴瀬の、ほとんどもらった服という共通点をみつけて、話が盛り上がる。その後、何故か小話大会をしたのが、なかなか楽しい昼さがりだった。テニスコーツを見に行くと、すごい異空間ができていたので、「さすが!」と思った。コンテンポラリーダンスを見に来たような気持ちになった。

僕たちは演奏した。編成が違うと、少しだけスイッチの押す部分が違う。そんなんじゃいかんと帰り道に思ったんだが。いつも、どこでも見せれる角度を、見える角度を持っていたいと思った。どっちにしても、6階だったので、ダバーと音を出すという感じではなかったのだが。ああいうスペースでやるのは、少しだけ難しい。音のことだけを、気にすると、しっかりしたリハーサルの時間が欲しくなってしまう。それは、無理な話だが。マイクがたくさん使うと、音がつくりにくいんだろうな〜とPAさんの方を、本番中ちらちら見ていたが、腕を組んでしっかり見ていらっしゃったので、外音(お客さんに聞こえる方)は、多分大丈夫だったんだろうと甘く思う。最近 PAさんというのは、どういう面持ちでやっているんだろうと、他のライブを見ても思う。ま。これはいいや。おんなじTシャツを来ていたたくさんの人に出会った。みんな買ってくれたんだとおもうと、少し嬉しい気分になった。

(物語のおわり)ライブ終了後、タイヨウさんと、ビールと三沢さんのつくった冷や汁をかっこんだが、うまかった。

ぶらぶら煙草を吸っていると、一番最初エレベーターであった(のれなかった)人が、ホライズンのシングル「期待」のCDを持っているではないか。そして、「ライブは、とてもgoodだったよ」というようなことを、話しかけてくれて、僕と、その赤いポロシャツの方とで、つたない英語で、ずっと話をした。「英語はしゃべれますか?」と聞かれて、「あ りる びと」と言ったが、全然しゃべれなかった。しょうがないから、鞄の中のメモ帳を出して、画を描いたりして、説明しながら話をした。外国の人としゃべるというのは、うまく自分のことが伝わらないから、はがゆいが、この感じが好きだ。どうにかして、伝えたいことがあって、それを伝えるための、表現が足りないだけで、どうすれば伝わるか、それを考えることは、楽しい。そして段々しゃべれるようになるだろうと、勝手にタカをくくっている。とにかく面白い話ができた。ありがとう!いや、thank you!

その後、AZUMIというおっさんを見て、衝撃が走った。ずっと聴いていたい気持ちになった。僕はブルースが好きだ。それも破壊的なブルースがとても好きだ。AZUMIがとても素敵だったので、何かひっかかるなと思っていたら、中学生か、高校生のときに、大阪の春一番というイベントを、親に連れられて、見に行ったときに、AZUMIが出ていたような、遠い遠い記憶を思い出した。僕は、ライブではじめて聴いた人を、そのとき親にねだって買ってもらった。そんな思い出だ。本当かなと思ってたしかめたら本当だった。今度、実家に帰ったときに探してみよう。とにかく頭がスパークして、素晴らしい感じになった。いいなあ。ブルースは。

と、円盤の夏祭り、見たんですが、本当におもしろかった。だれかが、この状態が円盤店主、田口さんの作品なのでは、というようなことを書いていたが、僕もそう思う。田口さんは、こうやって人と人を出会わせて化学反応させる素晴らしい大人だ。このごっちゃ煮の現象がとても好きだ。いや、人間にとっていい感じがする。fesというのは楽しいものだ。自分が思っていた価値観とかが、固定概念とかが少し壊されてフラットな感じになって見えるというか。ま。円盤ではそういう風に感じた。

最後に、本日、お世話になった真黒毛ボックスを見て、帰った。
うん。祭りはいいなあ。僕たちが、モモジさんや、いろんな人とつながっていくきっかけになった円盤のまつりに出れて、嬉しい限りです。田口さん、そして来てくれたお客さんありがとう!


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# by horaizunyt2 | 2012-07-16 12:26 | くろおか

インディーファンクラブ

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下北沢インディーファンクラブ、素晴らしかった。僕たち、ホライズンははじめて参戦し、そしてシェルター(下北沢No.1ライブハウス)という場所。否が応でも、興奮して、気持ちが高ぶっていたわけであります。

(偉業達成)ホライズンのギターという楽器をつかって魔法をかける伴瀬は、今年は4つ(mmm→王舟→ホライズン→片想い)に出演した。素晴らしい。

(今日のライブハウス)そして、今日はライブ中に客席の方から、とてつもない地割れをききましたわけなんです。地割れ?を聞く。違うな、地鳴りをききました。とてつもなく、お客さんからの波動をうけました。来てたんだな。これが。お客さん一人一人から。もう、そうなったら、ぶっ飛ばすしかないわけですよ。ジャイアンのように。リサイタルですよ。これは、僕たちが、リサイタルしてるのか、それともお客さんたちがリサイクルしているのか、これはどっちでもいいんだよ。お客さんが楽しめばいいんだよ。出していけ。出して。テンションはそのまま高めでいいんだよ。行っちゃえ。イケイケ。行くしかなかろうて。とてつもない僕らなりのやり方で。
とにかくこんな経験は初めてだったな。いや、いや、これはもっと良くならなきゃ行けないし、練習もしなきゃいけねぇ。わかってるんだよ。もう、体感してるんだよ。もう、次のライブから、女性をがんがん失神させるようなパワーを突きつける。「ひーーーッッ」っていう。



さて、さて、下北沢を散歩。歩いている途中、たばこを吸っているとき、会いたかった人、話したい人も沢山いたが、みんな3分くらいしか話せなかった。いや、まてまて、いいんだよ。これで。今日は音楽の祭りだ、そして、下北の街中がすばらしい祭典都市のような感じなのだ(妄想)、これでいいんだ。今日は、そんながっちり話さなくてもいいんだよ。ほらみてごらんよ。みんな臨戦状態のような、もやもやした湯気が体から出ているだろう。え?見えないって?いや、確実に出ている。俺には見える。そんな湯気が出ている時は、会話が続くテンションではないのだよ。会話よりも高いテンションとも言えるんだよ、いや、言葉を考えるより、音楽を、感じたいというか、言葉はメロディーにのって、行けばいいんだよ。言葉で今日は考えてる場合じゃないんだよ(少なくとも、今日はだぞ)体で体感すればいいんだよ。

こんなことを思っていた。

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# by horaizunyt2 | 2012-07-02 01:11 | ライブ後日談

ライブが2本終わって。

ライブが2本今月を駆け抜けていきました。


まず、クラモトイッセイ企画「発見者エニグマとその対象」@UFOclub
このタイトルからしてよい。クラモトくんはセンスがとてもある。地下にこんな人が隠れていたと思うとかなりドキドキするのです。ベースもドラムも歌も全部100%即興という種明かしを聞いてしまい頭をかなり殴られたような、ぐらぐらした感じになった。
クラモトくんは常に、何かをインスパイアして、何かを妄想して、言葉をひねり出して、次の展開を考えて、降りてきて、なにかの像をつくっているんだなぁと思うと、とてもドキドキする人間だ。
毎日、どついたるねんのように、1曲づつ、upしていくといいんじゃないだろうか。枯渇はしないだろうから。
他の出演者・・・・Optrum/石原正晴(SuiseiNoboAz)/酒井泰明(moools)
どれをとっても、この集まった人たちは面白かった。
酒井さんの人間の大きさのようなものをふっと感じてしまい、mooolsも是非この目に見ておきたい。
石原さんのワインをがんがんふるまってくれる吟遊詩人のような感じも素敵で、歌には力があった。
Optrumの潔さ。「時間おしてるんなら、俺ら巻きますわ」といって、すぐさまステージに上がり、20分演奏して、すっと帰ってきた瞬間、僕らの出演時間の40分前であった。カブキモノとしか思えない。も含め、最高のイベントであった。

U.F.Oclubは10年ぶりくらいに出演したのであるが、なかなか音が良かった。

続いて、月見ル君想フ「CAN'T BUY ME LOVE」イベント。
鬼の右腕から始まって、ドクロズまで女性の割合がわりかし高いイベントだった。
ドクロズを見ていると、懐かしい感覚になる。こういう感じ、やりそうな感じ、昔、僕が加入する前の伴瀬のライブを新宿とかに見に行っていたころ、対バンで出てきそうな感じ。そんなことを思い出す懐かしさを持っている。変わらない感じ。
それがいいとかどうとかではなく、単に懐かしい感じだった。ドクロズの人と最後お話しさせていただいて、「わたしらのライブ見ていると、誰でも何かできる。って思うでしょ。わたしらでも、やってるんだから、何でもできるってね」というようなことを言われた。「いや、僕は、別にそうは思いませんけど」と答えた。ただ、そう思う人はいるかもしれないという前提ではあるが。
僕もそういうような感じのことを思ったり、考えたことがある。でも僕がそれを言うと嘘くさいので、それを言うのはちょっとちがうなと思うのである。「誰でも何かできる」というようなことは、思う。だが、僕たちが何もできないやつだとは思えない。だから「違いますね」といったんだと思う。もう少し話をすると、もっと言葉の意味とか、そういう感じが話せたと思うが、一瞬だったのでその辺の擦り合わせはしなかった。ま。そんな細かいところとかを考えながら、終電で帰ったわけであります。
僕たちは新曲をやりました。とてもいい曲です。ずらずら出していきます。

帰ってから、この2本のライブの音を聴いている。

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# by horaizunyt2 | 2012-06-25 00:44 | くろおか

深夜のニューミュージック

昔、リミックスとか全く興味がわかなかったが、最近、面白うございます。
最近では、岡村靖幸のリミックス「爆弾怖い」が面白かった。タワレコでずっと試聴しました。
シングルで買おうか、、どうしようか、、と手にのばそうと思ったが、シングルはなかなか買えないのであります。それは曲数が少ないからだ。シングルは、中学生の頃の長渕の「シャボン玉」以来買っていない。(はずだ)

2ヶ月くらい前に、奥様がiTuneに入れておいてと、言われずっと聞いていなかった、くるりの鶏ビュートなるものを深夜に聞いている。なかなか面白い。「こういうアプローチで来ましたか〜」という。「だっせー」とか。「ほ!」とか。「誰だ?これ?」とか。「アレンジはいいんだけど、歌がいまいちだな。」とか、、誰か知らないできいてると面白い。
このトリビュート(こういうものの類は)、くるりの岸田氏の声を想像して聞くようではダメだと思っている。
そういうのは、岸田氏本人が出てきたら、もう勝てないから。
「これ誰の歌?」ってなると興味深い。
松任谷由実はすごいな。最後の方、ちょっと「なんだ?このアレンジ?」ってなるけど。
曽我部さんはいやらしいな。なんか変な進化をしているとしか思えない。
そのなかで、ワールズエンド・スーパーノヴァは、リミックスと言うことで、面白い。
「こう来ましたか〜」「こうやっちゃいましたか〜」っていう。
でも、ほとんど、みんな遊んでいる感じですね。(多分)
リトルクリーチャーズという人が面白かったな。なめくさってる感じがいいですね。
二階堂和美さん、すごいです。いつか生で見たいです。
その次のキセルがとても良かった。素人くさい感じがまた良かった。とても素晴らしい。
みんなイントロがいいんですよね。大体。ぐっと来る。

全体的に、真剣にやっちゃったらなんか、ちがうというか、リスペクト(するのはいいんですけど)しても、何か、違いますね。「好き」をかたちに表してもーた!!というか。「好き」ていうのはいいんですけど、「あらわし」ては、、いかんような気がします。違和感が。
笑いとか、ユーモアとかで振り切れてぶっとばしてる方が好きですね。
まじになっているやつは、ちょっと恥ずかしくて聞けない。
それで、そのうしろに生えている、その人の力に、「あわわわわ」ってなるという図式です。
僕も、人のをカバーする時は気をつけよう。そう思われるぞ!「まじでやるなよ!」
「それは人の歌だ!」と自戒の念も込めておこう。そのうしろに生えているもの、、それがお前だ〜!そんなことを思いました。

注釈:とはいえ、ライブとかで聞いたら、ぐっと来るかもしれませんが。

「ワールズエンド・スーパーノヴァ」で、思い出したが、あれは、いつだっただろうか?
10年くらい前か。「くるり」の新曲どんなやつなんだろう?聞いてみたいと思っていたところに、発売前に有線かラジオでかかってきた。「ワールズエンド・スーパーノヴァ」という曲です。「お!」「お!」と思ったが、そのとき、僕はアダルトビデオをレンタルビデオ店で一生懸命物色していた。「こういうタイミングで聞きたくなかったな〜」と思って、ビデオ店を駆け抜けたのです。しっかり、映像の方は借りたと思いますが。覚えておりません。「ワールズエンド・スーパーノヴァ」はそれ以来、そのこと思い出してしまうので、シングルはやっぱり買いませんでした。
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# by horaizunyt2 | 2012-06-18 02:49 | くろおか

映像2連発


シングル「期待」発売の日 2/29


アルバム「りぼん」発売の日 5/20


北村裕樹さんに制作していただきました。多謝。
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# by horaizunyt2 | 2012-06-12 02:03 | ホライズンの話

タイトル連想ゲーム

「最初、物書きになったのは自己慰安からだ」

と吉本隆明が本で書いていた。僕は「自己慰安」という言葉が気に入った。あまり聞いたことない言葉。そうこうしているうちにSAKEROCKの「慰安旅行」というアルバムのタイトルを思い出した。この「慰安」という言葉の響き、何故かうしろめたさとか、暗い要素が入っている感じがして好きだ。「自慰行為」というのだと夢がない感じがするが。「慰安」と書くとちょっと文学的な匂いがする。

さらに「慰安旅行」から「7泊8日」という今度videotapemusicが出す新譜タイトルを連想した。


タイトルはおもしろいなぁ。

さて、僕たちが5月20日に出した「りぼん」というタイトル。これはどういう印象なのだろうか?僕たちはホライズンらしくないタイトルにしようと、いろいろな案を出したものだが、今となっては「りぼん」はホライズンの言葉になってしまった。でも全然知らない人が「りぼん」という言葉をきいたら、、、どういう印象を持つだろうか?「期待」と来て、「りぼん」。このタイトルをつけるバンド。僕が前情報なしで、初めてタイトルだけ聞いたと想像すると、、、、、すごくセンスがあるか、すごくセンスがないか、どちらかだなと僕だったら思う。でもバンド名が「ホライズン山下宅配便」だからセンスがあると思ってしまうだろうな。「りぼん」、、完全に僕の中でホライズンの言葉になってしまった。そんな今は、狂気な感じがする。「殺人」と対になるような言葉の気がする。同じ位相にいるような。そんな感じがする。ファンシーが突き抜けているような感じがする。志茂田景樹とミッキーマウスを足して2で割ったような、やっぱり狂気の感じがする。この解釈は僕自身の生産性のない解釈であります。みなさんはどういう印象をお持ちでしょうか?
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# by horaizunyt2 | 2012-06-07 14:12 | くろおか

ヒゲへの憧れ

「大分休暇を楽しんでいたようだね」

仕事場の人に言われた。3日間のヒゲが伸びっぱなしになっていた。家でひげを剃り忘れたのだ。

僕はヒゲが自分で薄いと思っていたので、鏡を見ない限り、ヒゲが生えていることに気づかない。最近は3日ヒゲを剃らないと、4mmくらい伸びている。このまま2年くらいヒゲを伸ばすと、僕にも貫禄が出るだろうなと思った。

ヒゲとは別に僕はたまに、「金髪にしたい」という衝動にかられることがある。これは、金髪にすると、かっこいいだろうなという気持ちからではなく、ただただ、反抗的な態度をとりたいという寂しさなのか、甘えなのか、衝動なのか。要するにただの自己満足だと思うのだが。
もし僕が金髪になると、仕事場で「休暇を楽しんでいたんだね」ではすまされないだろう。仕事で出勤した15分後には、僕は、丸刈りの一休さんのようになっているだろう。それはそれで面白いが。

いや。いや。まてよ。バンドにツルツルは2人もいらない。
そう考えると、やっぱり、金髪にする必要はないな。

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# by horaizunyt2 | 2012-06-03 12:22 | くろおか