地平線と山が重なりあう日

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インド日誌5「11/17早朝のガンジス川、公園で歌う、アグラへ移動」

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早朝5時30分にガンジス川の朝日を見に行くためホテルのロビーで車を待つ。ガンジス川を船でゆらゆらとして、向こう岸の砂漠地帯まで行く。朝日がどんどん昇ってきて人も増えてくる。そういえば、今日は1年に1度の大きなお祭りだそうだ。そんなこと関係なく、たくさんの人で、早朝にぎわっている。みんな川に朝あつまるのが日課なのだそうだ。向こう岸に着いた次点で、川に入る。いつの間にか、みんなも入っていた。
帰って9時、ホテルで朝ごはん。僕らは、それまで、近くの公園で、街の若者たちと交流を図る。ギターを持って行って、歌う。歌っていたら、いろんな人たちが集まってきたりした。なんやかんや話をしているうちに、似顔絵を描いていたら、たくさんの似顔絵を描くことになってしまった。8人くらい描いたがどれも似てないな。昼の時間、公園でたくさんの人たちとコミュニケーションをとった後、ホテルに戻る。駅まで送ってもらい、18時に電車に乗り込む。アグラまで。車内で、伴瀬と一尊と、アグーラーにまつわるクイズ大会をした。初めて地球の歩き方を真面目に読んだ。面白かった。
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by horaizunyt2 | 2015-11-28 11:02 | インド日誌2015

インド日誌4「11/16ガンジス川、ひとりで歩く、夜道の迷子」

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6時に起床。ホテルからWi-Fiを繋げようとするが、電波が悪い。3分くらいするとまったく繋がらないのであきらめる。ホテルで朝食。今日は一人で行動しようと、4人個々に行動する。3人と別れてガンジス川をひとりで見ていると、勝手に手を揉んできて、マッサージをしてくる人がいたり、「チョコ・がんじゃ・ハッシシー」と声をかけてくる子供、火葬場では座ってみてたら英語で即席ガイドのようなことをしてくれる人がいて、最後に金を請求されたりと、なかなか楽しい。とはいえ、なにかと商売っけなやつらが声をかけてくるので、観光客がいる場所は、長い時間、居座りにくい。ひたすら歩いて、郊外まで歩くことにした。街の人は優しく、途中ビニール袋に入ったバナナをもらったり、真っ暗の6畳くらいのところに15人くらい密集してお祈りしてたり、話してたらチャイをくれたり、家まで遊びにくるか?と誘ってくれたり、何をやるか決めずにのんびりそこで会った人とコミュニケーションしながら歩いて過ごす。僕は旅行者なので、珍しいらしく、いろんな人がニコやかに声をかけてくる。もう悪い人はいないと決め込み笑顔で接する。昨日までは写真を無造作に撮っていたが、今日からは、「ピクチャープリーズ?」と言ってポーズを決め込んでもらおうと思い、たくさんの人に声をかけた。歩いていると「写真とって」と、たくさんの人に声もかけられた。子供達は底抜けに明るく、大人達も純粋だ。インドの日の光がとてもきれいで、建物も美しいので興奮してしまう。色がとにかく美しい街。町並みが美しい。余計なものがあまりない気がする。道中で、紅茶を買ったり、わけもなく50ルピーで証明写真を撮ったりと、満喫していると暗くなってきた。道もわからないところをフラフラひとりでいたので、場所がわからない。歩いている人に聞いたが、みんなアバウトで、「この辺だね」と教えてくれる。ま。アバウトでいいやと思いながら、歩いていたが、本格的に暗くなってきたので、リキシャー(自転車タクシー)のアントニーをつかまえて70ルピーでホテルまで乗っけてもらうことにした。しかし、いつの間にか、まったく違う方向に連れていかれていた。なんとなく見覚えのある逆方向の繁華街までやってきてしまった。歌舞伎町の中心街の交差点で、アントニーの先輩のような男たち数名と、ボスがぞろぞろ出てきて「お前どこまで行くんだ?遠いぞ。ホテルは。こいつ(アントニー)はraja gateに行こうとしてるぞ。お前が行きたいのはraja streetだろ。お前のホテルはとても遠いぞ。ここからだと金が必要だ。お前は金を払う。そして、こいつ(アントニー)はgoodmanだから、もっと金を出す。歩いて帰る?馬鹿なことを言うな。とても遠いぞ。大丈夫だ。アントニーは速いのだ。ここからなら、15分、いや、10分で着ける」とふっかけられ、ボスと5分くらい立ち話する。しょうがないからあと110ルピー払ってホテルまで行くことにした。自転車がつらそうなので、途中、アントニーを乗せて僕が自転車をこぐ。アントニーは30歳ふたりの子供がいる。こうやって自転車を漕いで、180ルピー(360円)を稼ぐ。それで、家族を養っていると聞いた。チップをはずまなければいけない気分になってきた。チップ文化はなかなかあ良いものだが、チップを払うことになれていないのと、小銭がないので、大枚をはらうことも多々だ。なんとかホテルに到着。暗くなる前の19時にみんなと待ち合わせしていたが、1時間遅れの20時に到着。いろいろ話す。バーで飲んで、フラフラになって寝る。
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by horaizunyt2 | 2015-11-28 10:40 | インド日誌2015

インド日誌3「11/15バラナシ、川、礼拝、うちではビールは出してません」

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列車の揺れが心地よく良く眠れた。朝の5時車内で目を覚ます。6時くらいから外が明るくなってきて7時頃にバラナシに到着。12時間の電車移動。ここからバラナシのコーディネーターのアメットと運転手とホテルまで走る。8時にホテル「Hotel Vaibhau」到着。少し休んで、10時から、オートリキシャー(小さな三輪バイク)に乗って一日観光。オートリキシャーの運転士はラジャという34歳。34歳には見えない程、ふてぶてしい顔がこのインドで生き抜いた力強さを表している。実際に、やり手であった。バラナシの街をオート三輪でぶっとばして、交通量の多い場所をぶんぶん進んでいく。昼食KESHARI。シルク工場を見学、ガンジス川を見、買い物、をしたり、4人で行動する。夜にプジャー(礼拝)を見る。最後に「Royal」で晩ご飯。インドでは、飲酒に厳しい規制があるらしく、お酒を出すのに許可証が必要だそうだ。高級店では、多分許可証があり、公に出せるのだが、多分申請していない場所では、メニューにも載っていない。メニューにはないが、実は、裏メニューのようなものがあって、こっそり出してくれる。出してくれるのは良いけれども、ビールに紙ナプキンが貼付けられていて、何を飲んでいるかわからないようになっている。(裏を返せば逆に怪しいが)グラスにも、紙が巻かれていて、ビールが出てきた途端、証明が落とされ、暗闇での食事となる。ビールを速く片付けようと従業員が近くからプレッシャーをかけてきて、瓶にビールがなくなるのを待っている。なくなった瞬間にビールは片付けられ、「うちではビールは出していません」というアプローチなのか、なにかへんてこりんな感じが笑える。薄暗い中飲むビールは面白かった。ホテルについて寝室で4人で飲む。0時に寝る。
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by horaizunyt2 | 2015-11-28 10:18 | インド日誌2015

インド日誌2「11/14デリーの街とハチノサン」

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7時に起きて、窓の外を見た。朝日が昇っていた。さて、シャワーでも浴びようではないか、マハルくん。しかし、心していたものの、シャワーからお湯が出ない。「ひゃっ」とか言いながら水で洗い流し、身体を湿らせた。インドの水のおかげで、インドの身体にジワジワなっていくような気がした。デリー。朝食まで時間があったので、同室の伴瀬と朝一時間ほど散歩をして、待ち合わせしていた9時にホテルに戻り、一尊と簡素な朝食を食べる。倉林は散歩に行っているというが、約束の時間に戻ってこれなかった。後々、知ったが、いろいろな事件があったとのこと。結局、1時間遅れてホテルに戻ってきた倉林。その後、倉林は夕方までひとりでプラプラ散歩するということで、残った僕ら3人(黒岡、伴瀬、一尊)はデリーを現地コーディネーターのアゼルと車で一緒にまわる。12時インド門でブラブラして。13時シタールの店に行ってみた。そろそろお腹もすいてきたので、ランチタイムと車に乗って移動。僕は、「どうせなら現地の人が食べているものを食べたいから、その辺の庶民的な店で食べてみたい」と伝えたが、インドの水は、生半可な日本人のストマック(胃)にはあわないので、食べるとおなかを壊すから、やめておいた方が良いと言われた。反論することもなかったので、人気店Moti Mahalにてランチをする。ビールも飲んででひとり800ルピー(*1)と豪華な食事だった。車を走らせ、途中、公園でやっているあんちゃん達のクリケットをみつけたので、「ストップ ヒアー!」と降りて、近づいていって、特別に1打席やらせてもらう。その間、車を路上に停めていたら警察が来て、「駐車禁止だぞ!」と怒られ、そそくさと車に乗り込む。15時、赤いお城に行く。一尊が「8−3(*2)だ」と言った言葉が印象的で、お城の正式な名前を覚えていない。(これはどこに行ってもだったが)写真を撮っていたら、インドの人から「一緒に撮っていいか?」とよく誘われた。日本人が珍しいのだろうか。僕のもみあげが斬新なのだろうか?残念なのだろうか?何人ものインド人と一緒に写真を撮った。一通りまわって、デリーとお別れ。17時30分倉林と駅前で待ち合わせ。19時バラナシへ移動する為に電車に乗り込む。車内で倉林物語を聞く。10ルピーで飲めるチャイが美味しい。車内で100ルピーの駅弁とでも言おうか駅カレーを食べて、パッサパサのチャパティを食べる。寝るまで暇だったので、日本語をアゼルに教える。それで、ヒンドゥー語を教えてもらう。教えてもらった会話文を同席していた、インドのおっちゃん、お姉さんに話す。そこで知ったことだが、「あなたを愛しています」というセリフは、その人のことをお嫁にもらって幸せにするということが前提で使われる言葉だそうだ。僕は、車内を歩いていた8歳くらいの少女にヒンドゥー語で語りかけた。10歳以下はジョークですむらしいです。インドの人は、かなり厳しい顔をしているが、話すとすごくにこやかになり、ナイスガイな笑顔になる。女性はキューティーな笑顔です。22時就寝。電車に揺られる。電車の揺れが最高に心地よく、良い眠りについた。

*1・・・1ルピー=約2円
*2・・・「8−3」「ハチノサン」はスーパーマリオブラザーズの最後から2番目のハンマーブロスがいっぱい出てくる面です。
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by horaizunyt2 | 2015-11-27 12:12 | インド日誌2015

インド日誌1「成田からデリーまで」

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ホライズンワンマンライブを無事終えてから、あっちこっち回ってようやく2時に帰宅し、ここから準備。地球の歩き方を片手に朝4時まで荷物をまとめた。3時間だけ寝て、起きて、朝ごはん。11時に家を出て、東京駅で他の3人と待ち合わせ。バスで成田に向かい、14時に成田到着。日本で最後の飯になるなら何を食べよう、、、と慎重に選んだが、結局ラーメン花月にした。17時にフライトで、インドに着いたのが27時30分。映画を3本見た。インド時間は24時。日本とは3時間30分違い、インドの方が遅い。空港で、倉林と一尊が両替をして、インドが始まった。着くと、現地コーディネータのアゼルがお出迎えしてくれた。車の中で、少しだけヒンディー語を教えてもらって、ホテル「sehej inn」まで。明日の予定をどうするか、話し合って決めて就寝。ホテルから見える野犬が猛烈に怖い。狂犬病の怖さだけ、地球の歩き方で熟読していたので、なお怖かった。
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by horaizunyt2 | 2015-11-26 17:54 | インド日誌2015

東京朝焼けVISA物語

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インドに入国するためには、VISAというものが必要でございます。
パスポートが「お前は海外に出て行くのヨロシよ」
VISAは「お前はお前の国から入ってヨロシよ」という通行手形みたいなものだろうか?勝手な解釈である。
ビートルズも、森山大道もこの作業をしたのかノと思うと、俺に出来ないはずはないと、心意気込んで、さあ突入。

10月某日
インドのVISAセンターに伴瀬と申請に行く。インドVISAセンターは東京と、大阪にしかなくて、東京は田町にある。
申請書提出時間は、午前9時?12時と午後13時30分?16時ということなので、14時くらいに行くと、「もう終わっているよ」と言われる。
いつの間にか申請の時間が変わっていて、午前中だけになっていた。ホームページも変わってたし、気まぐれなんだなインド。ということで、三田の二郎に行く。

10月某日
もう一度、今度は、メンバーと予定があわず、とりあえず、ひとりでインドVISAセンターに行く。
申請の写真も、特殊サイズ(5.1×5.1)で、街に置いてある証明写真のサイズではとれないので、VISAセンターに併設されてある写真機で撮る。
申請用紙は、事前にインターネットから、記入していって、プリントアウトするのだが、すこしでも間違えていたら
「ここ違うよ。帰ってやりなおしてきて」と言われるらしく、、慎重におそるおそる記入していった。骨の折れる作業であった。
いろいろあったが、何とか、申請が通って、ほっと一息。VISAセンターに、いろんな人がいたが、申請できず、キレている人、もめている人、安堵する人、
帰っている人、いろんな人を見た。滞在時間は、2時間くらいだった。異空間だった。とにかくVISAが大丈夫でホット一息。

10月某日
パスポートに、VISAのシールが貼られて帰ってくる。

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11月某日
ホライズンのメンバーみんなが申請完了したということでホッと一息。
とにかくVISAの申請が冷や冷やしました。ということで、行ってきます。
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by horaizunyt2 | 2015-11-13 04:03 | ホライズンの話