地平線と山が重なりあう日

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のちのち、ホームページでのせますが速報。

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ホライズン山下宅配便new album
「りぼん」
1  オクリモノ
2  点ブレイク
3  オリンピックの前日
4  ロートホルン
5 イカレコンマタヒラ
6 風呂の歌
7 騎士 
8 ハコビヤ
9 あかいあかい
10 岸
11 コンドルと飛んでゆく
12 ガラスの階段

5月20日compare notesより発売決定してます
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by horaizunyt2 | 2012-04-28 05:58 | ホライズンの話

日々の想い

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朝の5時。ホライズンメンバー、は先程まで、打ち上げ(何を打ち上げるのかわからないですが)と称して、今日の出演者と関わった人と、集まって、酒などを飲みながら、いろいろ「お話し会」をしていた。打ち上げと言うよりも「お話し会」という方が好きである。とはいえ、その「お話し会」の場所で前日も朝まで、いろいろと話をしていた。そこからストーリーを始めよう。

ホライズンは9月に、260席ある会場でワンマンライブを企画して、場所をとり、そこで何が出来るかというのを、3ヶ月間いろいろ各方面の専門家と話していた、それをどうしようと、あーでもない。こーでもないとずっと打ち合わせしていたのだが、最終的に「キャンセル」という決断をとった。いろんな思惑はあるのだが、一度決めたことを、やめるのには本当にいろいろ話し合いが必要だった。ホライズンらしからぬ「キャンセル」という決断で、いろいろ巻き込んだ人にも、やめる旨ののメールをした。260席が怖かったわけではない。それにかかる諸費用の莫大さ(通常のライブハウスの約2倍以上かかる金額)、そしてそれに対する準備(通常のライブハウスでやる約8倍の労力)、これをふまえて絶対にしない「キャンセル」という決断をとった。キャンセル料が馬鹿らしいのだが、いろいろ話をした結果なので、良い。

そんな「打ち合わせ」をして、家に着いたのが6時、寝て、すぐにリハーサルへ吉祥寺に戻った。吉祥寺に着くと雨が降っていて、捨てられていた傘を拾って会場に向かう。そこからライブが始まるのを待ち、各バンドを見て、ホライズンはライブ。ま。いつも通りやった。

その後、冒頭に書いたように「お話し会」に向かった。快調にとばしながら紹興酒をのんだりいろんな人と話したりして、たくさんの話(くだらない話から、長渕剛、北海道名産の話まで)ができ、興味深いことだらけでした。明け方まで居座る。いろんな人と話すと、いろいろ影響されたり、考える方向が定まったりとなかなか良いのです。最終的には、AM2時頃に、外を歩いて、体のアルコールを、呑んだところから出して、外で横になったりした。結局3時前に飲み会場で寝た。最初は寝つけなくて、いろんな話が聞こえてきた。写真家のタナシンさんの話がちょこちょこ聞こえてきて「漢(おとこ)」を感じる。

だいたいアホな話の中にきらめく真剣具合と人間模様、またその話を今までの人生の先っぽ延長線にある話をしている人が好きだ。ソウルメイトはいつも美しい。少しの会話でその人が垣間見えるのが好きだ。あとひょうきんな人は素敵だし、ユーモアがあるひとにすごく惹かれる。人間の話が好きなんです。

僕が寝たらいつの間にか毛布らしきものをかけてくれた人、「始発ですよ」と教えてくれたコッチャン。ライブ中に、飲み物を運んでくれた、スポーツこいで様、ナンシーさん。そしていろいろマイクのことや音作りのこと、教えてくれたナンシーさん。ありがたいです。今日のライブは、どのバンドも本当に素晴らしかったと思う。いろいろ思うことはあったが、客席からの思いと、ステージにいる僕の思いの差異が聞けたりして本当に勉強になった。勉強になった飲み会、、いや「お話し会」だった。気になっていた映像作家とも話ができたし、武蔵野コード進行研究会のギターの方に「なんで最後俺も呼ばねえんだ」といわれたこともとても嬉しかった。

素敵な夜だったなぁと思いながら、僕が、外でげーげー吐いていたのは誰も知らない。トクマルさんが「真っ青ですよ」と僕と話かけてくれたので、トクマルさんだけには気づかれたかもしれない。

では。では。今度はゴールデンウイークに関西方面に出張に行きます。イエイイイエイ。よろしくお願いします。

シェイシェイ
写真を撮ってくださったタナシンさん(上の写真)、ビデオを撮ってくださった最近引っ越された方、物販を手伝ってくれた方(今日一番の嬉しいビッグニュースをきかせてくれた)、いつも準備してくださるこっちゃん、本当にありがとうございました。またやるよ〜!
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by horaizunyt2 | 2012-04-28 05:52 | くろおか

気になるベイベー 気になるベイベー

昔は、全然気にならなかったのに、ここ3ヶ月くらいで気になることがある。
その1→レコード、CD(音源)から流れてくる、LとRの配置、パンフリについて、ボーカルの位置、遠さ、楽器の位置、音程、どんな音が重なっているか、割れているか、ギターは何本重なっているか、とかいう業務的なことがやけに気になってしまう。いつの間にか、そうやって聞いてしまう。昔のCDとかを聞き直す機会があっても「ああ。こうなってたんや」「こんなに重なっていたんや」と聞いてしまう。もともとは、そんなことは全く気にならなくて、というか見えていなくて、聞こえてなくて、なかなかそれは、それで数学の証明をしているようで面白いのです。ということで歌詞が全然入ってこない聞き方をしている。

昔は、全然気にならなかったのに、ここ3ヶ月くらいで気になることがある。
その2→ドラマとか映画とかに出てくる、カメラワーク、演技者の演技、カット割。そういうのがちょこちょこ気になる。演技者の力については、僕にはまったくそういう修行もしていないし、実力もないので、自分は本当にできないなぁと反省(?)しているところなんですが(最近映画をとって自分の下手さ嘘くささを痛感した)。いまさらながらジャニーズとかその辺の若い衆がどれだけ演技ができるか、その辺の若い人たち、テレビに出ている人たちが、どれだけ達者か!を見てしまうと、「へへー」あなたは僕よりもすごいです。とまざまざと見せつけられている。しかし、その勉学に関しては遠すぎるので、少し気になっているが、自分のものにしようとまでは、いっていませんな。
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by horaizunyt2 | 2012-04-24 22:45 | くろおか

現代怪談の会

久しぶりに風邪をひいた。グワングワンでほとんど目を開けられない!まずい!仕事を早退して、【帰る】という選択肢がすぐとなりに、「僕だよー」って「帰ると楽だよー」「寝た方がいいよー」と誘惑の言葉をかけられる。僕の中の弱い部分が僕を誘惑する。「絶対に帰って寝た方がいいって」提案1・・・帰って、明日の「現代怪談の会」に備えた方がよいかも、と余計なことを考える、、、。しかしわかっている。それは言い訳だ。「帰ったら、余計逃げることしか考えなくなるぞハイホー」という強気の黒岡さんの声が聞こえる。「休んだって無理。もっというなら休んだら終わり。休まない方が全部分つながってくるから」という声が聞こえる。「ここをなんとかするしかないのだ!がんばれー!」と声が聞こえる。その通りなんだ。歯車はまわっている時しか意味はないのだ。休んだら終わりで止まってしまうだけなんだ。ということで死にそうになりながら少しの睡眠で完全復活を求める。

なんとかフラフラのまま仕事を終え、家に帰って、「ごめん。ねるわ〜」と寝かしてもらう! 体調を整え、、たつもりになり、「怪談話をどうまとめるか!どう続け、どう終わらすか、」考える。考えるものの、やはり、一番しっくりいく答えが出ない。あとは電車に乗って、直前まで考えて、あとはその場をしのごうと思い円盤に到着。行くと、ばんせと新見さんが座っていて、なかなか良い空気を醸し出していた。新見さんは(怪談に疑問をもっている役でコメンテーター)で登場。なかなか良い。



ばんせの仕切りもなかなか良く、大人の怪談話しは始まったのでした。おもろかったなぁ。で、僕から始まって、入船亭扇里さんまで、全部聞き入ってしまった。終わった。素敵なメンバーでできたこと、そしてクオリティが素晴らしいかった他の出演者に、「クール」とエールを送りたい。素晴らしい。面白かった。


とはいえ、怖い話を聞いて思ったことを書こう。

怖い話と言うのは、ゾクゾクして、何故かすごいイメージが脳裏に浮かぶことである。怖い幽霊も、女が出てきたり、男が出てきたり、本棚が出てきたり、何故かぶるぶるしてしまう。そこで思ったことに、人間は何でもかんでもオチを付けたがるのではないかと言うことだ。オチが来ないと、何故か釈然としないし、マンガや、映画すべてにおいて、でてくる登場人物、登場してきたものが、意味を持っていないと納得できないと言うことだ。もともと、意味なんていうものではなく、それはたんたんと流れていくもので、意味付けはあとから、「じつは、あの本棚がさ、、」っていう意味を付けるのではないだろうか?だから怖い話で、オチがなくても、途中のゾクゾクが味わえれば怖い話として成立しているのでは、、とかなんとか思った次第であります。
話としては、九龍ジョーの話がとても怖かった(怪談だった)し、(最後の最後でフィクションとわかったが)ビーサンの一歩ずつ丁寧に話す語り口調は、それだったし、飯田華子さんのは、明確だし時代をトリップしていたし、入船亭扇里さんのは、本物の落語「牡丹燈籠」(古典落語とおっしゃっておりましたが、)は他で味わえない領域で、粋とか、その時代のたたずまい、落語のテンポ、話し方はとても興味をそそられたし、どれもこれも、すごかった。王舟の登場の感じとか、王舟そのままのケダルサ(と言ってよいのでしょうか)がまた、この会をしめたような気がしました。僕の場合は、とにかく自分が怖かった話、それでリアリティがちゃんと伝わる話を、何個か用意していったので、それは怪談ではなかったかもしれなかったが、いいところに出させていただいた。そんな気がしています。「現代怪談の会」というのにもあるように、「現代」がつくと、ちょっと反則をつかっても成り立つのではないか、、という逃げ場もあったので、やれました。伴瀬の「富士山」の話(王舟が来るまでという限定で話しはじめたら2分後に王舟が登場、伴瀬の話はオジャンになった。)は僕個人的には4回くらい、(そのリアルな怪談事件があってすぐ、、後日飲み屋で、また後日飲み屋で、また後日居酒屋で)聞いていたので、もうオチはわかっていました(オチなんてないけど)。

怖いはなし。あの九龍ジョーのつくりこみには、ちょっといたずら心も入っていて、刺激されました。うん。飯田さんの、あの昭和に持って行かれる感は何なのでしょう。あれかな。「電車」じゃなくて「汽車」ってところかな。
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by horaizunyt2 | 2012-04-24 00:30 | くろおか

toirock考察→伴瀬11連投について

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toirock楽しかったのは、会場をつくる人たちの熱意と、お客さんの楽しんでいる姿をすごく感じたからです。こういう人々の熱量を感じるといつも「いいなぁ」と思います。

メモ
・あらPがハッピを着て、頭に巻くやつを不安そうに持っていた「これどうやって巻くの?」
・三輪二郎の歌にしびれた。三輪二郎は親近感をもってしまうが、大先輩。しびれる。
・帰り道T.V.not januaryの方と途中まで一緒の電車で話する。
・僕らの楽屋はすごい人数で賑やかだった。
・カタオモロはいい。チラシや、箸など、サービス精神を感じて心地よい。仕込みも素敵です。
・オオルタイチさんと話せなかったなぁ〜
・昨日までtoirockで現場監督をしていたTさんからの書き置きメッセージに感動。
・イッシーの顔が素敵すぎる。目が純粋すぎる。今日イッシーの年齢を聞いて、(何度も聞いているが)大先輩だと、再度思う。
・マキノさんと話せて良かった。ほぼ同い年だという事実とあのクールなギター!
・血液型(A/B/AB/O)の話をした。そういえば三輪二郎の曲にモスキートの歌良かったな。
・高城くんの「がや」がとてもいい。「それ違うだろ!」必ず突っ込んでくれる。
・あだちくんの眼鏡をかけた顔がいい。
・仲原さん、ナンシーさんお世話になりました。頑張れー!スタッフの人感じがいいなぁ。
・倉林のドラムが良いと評判ですが、いいですよね。
・一尊のベースは「土」とかでグワッとなります。
・海王丸が、ロサンゼルスへ旅立ち、パッファローが新しくやってきた(モジャタロウとバッファロー)
・伴瀬本日2連投。伴瀬の「伴瀬11連投」イベントを誰か力のある人企画してください。


本日は「期待」は序盤にやらない方がいいという教訓をもとにがんばりました。体を鍛えよう。ホライズンみんな。


伴瀬11連等の詳細

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by horaizunyt2 | 2012-04-22 02:29 | くろおか

昨日、今日の一日



昨日は久しぶりに映画を見た。何の気なしに録画していた「カオスセオリー」。何の気になしに、見て感動するのが一番好きなかたちなんですね。僕の場合、すごい選んで決めたレンタルビデオで寝ることが多い。だから、何か見に行く時もあんまり狙いを定めないのが好きなんです。これ、なんというか、そういう運命(出会う運命)だったような。道を歩いていて、友達と会うような。
2ヶ月くらい前も、美術館に久々に行ったら、最近一緒に対バンしたバンドの輩を見つけてしまった!「うお!」と思い、声をかけたが、プライベートに入り込むのは悪い、というか「なんだかお忍びで来たところを見つけたし、みつかった」という状態な気がして「では、え〜。ほい。また」ってな感じで別れた。好きなものを見に行ったときに、出くわした時って何だか恥ずかしい感じがするんですな。それがまたいいんだけど。髪を切りにいったとき、飯を一人で食べている時、全部見られると、「みつかったー」てなるんですが、ま。それも運命ということにしてある。運命というか、「ベートーベン」ということにしておこう。そうなるベートーベンだった。
予期しない出会いは素敵だ。もしかしたらそういう風にいろいろ流されている部分もあるかもしれないのだが、決め決めでいくと、がっかりもするし、期待が減ってしまう。決めてないと、何も期待してないから、いいんですよね。映画を見た話から大分それてしまいましたが、いろいろ、下準備作業をずっとしています。
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by horaizunyt2 | 2012-04-21 00:14 | くろおか

実家から毎月QJが送られてくる(嘘)

2年前、僕たちは会議をした。
1年後の夢ということで、付箋をみんなに渡して、書いたんです。
僕はよくわからんまま「雑誌の表紙になる」と書いた。
ホワイトボードに貼付けて、みんなが書いたやつをはずかしげもなく読んでいった。


ということで夢はまだまだ、かなわなかったんですが、小さな記事が載った。
リニューアルしたQJに、九龍ジョーさんが書いてくれたんです。文章が本当にうまい。
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by horaizunyt2 | 2012-04-15 04:33 | くろおか

名人会

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by horaizunyt2 | 2012-04-15 03:23 | くろおか

馬の完成度

2/29のシマウマ
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4/7のウマ
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by horaizunyt2 | 2012-04-15 03:19 | ホライズンの話

プロフィールを考える

ホライズン山下宅配便

黒岡、伴瀬、倉林、一尊の4人組。
2002年頃から、東京(主に吉祥寺)でライブ活動を開始。
毎回新曲をつくり、毎回全曲新曲のライブを3年程やったために持ち曲が200曲を越える。
2004年くらいから、地に足をおろして、やる曲を固定し始める。
2010年アルバム「hoca」の中の「期待」という曲が脚光を浴びる。
各地で一緒に踊る人を当日みつけ、振り付けを、集まった人で決め、ライブで発表する。
2012年「期待」を新録し、とんちれこーどからシングルカット。
レコ発では、シマウマが大雪の中吉祥寺から新宿まで歩いた。
2012年5月20日アルバム「りぼん」をcompare notesから発売予定。

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by horaizunyt2 | 2012-04-14 22:17 | くろおか