地平線と山が重なりあう日

インド日誌2「11/14デリーの街とハチノサン」

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7時に起きて、窓の外を見た。朝日が昇っていた。さて、シャワーでも浴びようではないか、マハルくん。しかし、心していたものの、シャワーからお湯が出ない。「ひゃっ」とか言いながら水で洗い流し、身体を湿らせた。インドの水のおかげで、インドの身体にジワジワなっていくような気がした。デリー。朝食まで時間があったので、同室の伴瀬と朝一時間ほど散歩をして、待ち合わせしていた9時にホテルに戻り、一尊と簡素な朝食を食べる。倉林は散歩に行っているというが、約束の時間に戻ってこれなかった。後々、知ったが、いろいろな事件があったとのこと。結局、1時間遅れてホテルに戻ってきた倉林。その後、倉林は夕方までひとりでプラプラ散歩するということで、残った僕ら3人(黒岡、伴瀬、一尊)はデリーを現地コーディネーターのアゼルと車で一緒にまわる。12時インド門でブラブラして。13時シタールの店に行ってみた。そろそろお腹もすいてきたので、ランチタイムと車に乗って移動。僕は、「どうせなら現地の人が食べているものを食べたいから、その辺の庶民的な店で食べてみたい」と伝えたが、インドの水は、生半可な日本人のストマック(胃)にはあわないので、食べるとおなかを壊すから、やめておいた方が良いと言われた。反論することもなかったので、人気店Moti Mahalにてランチをする。ビールも飲んででひとり800ルピー(*1)と豪華な食事だった。車を走らせ、途中、公園でやっているあんちゃん達のクリケットをみつけたので、「ストップ ヒアー!」と降りて、近づいていって、特別に1打席やらせてもらう。その間、車を路上に停めていたら警察が来て、「駐車禁止だぞ!」と怒られ、そそくさと車に乗り込む。15時、赤いお城に行く。一尊が「8−3(*2)だ」と言った言葉が印象的で、お城の正式な名前を覚えていない。(これはどこに行ってもだったが)写真を撮っていたら、インドの人から「一緒に撮っていいか?」とよく誘われた。日本人が珍しいのだろうか。僕のもみあげが斬新なのだろうか?残念なのだろうか?何人ものインド人と一緒に写真を撮った。一通りまわって、デリーとお別れ。17時30分倉林と駅前で待ち合わせ。19時バラナシへ移動する為に電車に乗り込む。車内で倉林物語を聞く。10ルピーで飲めるチャイが美味しい。車内で100ルピーの駅弁とでも言おうか駅カレーを食べて、パッサパサのチャパティを食べる。寝るまで暇だったので、日本語をアゼルに教える。それで、ヒンドゥー語を教えてもらう。教えてもらった会話文を同席していた、インドのおっちゃん、お姉さんに話す。そこで知ったことだが、「あなたを愛しています」というセリフは、その人のことをお嫁にもらって幸せにするということが前提で使われる言葉だそうだ。僕は、車内を歩いていた8歳くらいの少女にヒンドゥー語で語りかけた。10歳以下はジョークですむらしいです。インドの人は、かなり厳しい顔をしているが、話すとすごくにこやかになり、ナイスガイな笑顔になる。女性はキューティーな笑顔です。22時就寝。電車に揺られる。電車の揺れが最高に心地よく、良い眠りについた。

*1・・・1ルピー=約2円
*2・・・「8−3」「ハチノサン」はスーパーマリオブラザーズの最後から2番目のハンマーブロスがいっぱい出てくる面です。
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by horaizunyt2 | 2015-11-27 12:12 | インド日誌2015
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