地平線と山が重なりあう日

ライブが2本終わって。

ライブが2本今月を駆け抜けていきました。


まず、クラモトイッセイ企画「発見者エニグマとその対象」@UFOclub
このタイトルからしてよい。クラモトくんはセンスがとてもある。地下にこんな人が隠れていたと思うとかなりドキドキするのです。ベースもドラムも歌も全部100%即興という種明かしを聞いてしまい頭をかなり殴られたような、ぐらぐらした感じになった。
クラモトくんは常に、何かをインスパイアして、何かを妄想して、言葉をひねり出して、次の展開を考えて、降りてきて、なにかの像をつくっているんだなぁと思うと、とてもドキドキする人間だ。
毎日、どついたるねんのように、1曲づつ、upしていくといいんじゃないだろうか。枯渇はしないだろうから。
他の出演者・・・・Optrum/石原正晴(SuiseiNoboAz)/酒井泰明(moools)
どれをとっても、この集まった人たちは面白かった。
酒井さんの人間の大きさのようなものをふっと感じてしまい、mooolsも是非この目に見ておきたい。
石原さんのワインをがんがんふるまってくれる吟遊詩人のような感じも素敵で、歌には力があった。
Optrumの潔さ。「時間おしてるんなら、俺ら巻きますわ」といって、すぐさまステージに上がり、20分演奏して、すっと帰ってきた瞬間、僕らの出演時間の40分前であった。カブキモノとしか思えない。も含め、最高のイベントであった。

U.F.Oclubは10年ぶりくらいに出演したのであるが、なかなか音が良かった。

続いて、月見ル君想フ「CAN'T BUY ME LOVE」イベント。
鬼の右腕から始まって、ドクロズまで女性の割合がわりかし高いイベントだった。
ドクロズを見ていると、懐かしい感覚になる。こういう感じ、やりそうな感じ、昔、僕が加入する前の伴瀬のライブを新宿とかに見に行っていたころ、対バンで出てきそうな感じ。そんなことを思い出す懐かしさを持っている。変わらない感じ。
それがいいとかどうとかではなく、単に懐かしい感じだった。ドクロズの人と最後お話しさせていただいて、「わたしらのライブ見ていると、誰でも何かできる。って思うでしょ。わたしらでも、やってるんだから、何でもできるってね」というようなことを言われた。「いや、僕は、別にそうは思いませんけど」と答えた。ただ、そう思う人はいるかもしれないという前提ではあるが。
僕もそういうような感じのことを思ったり、考えたことがある。でも僕がそれを言うと嘘くさいので、それを言うのはちょっとちがうなと思うのである。「誰でも何かできる」というようなことは、思う。だが、僕たちが何もできないやつだとは思えない。だから「違いますね」といったんだと思う。もう少し話をすると、もっと言葉の意味とか、そういう感じが話せたと思うが、一瞬だったのでその辺の擦り合わせはしなかった。ま。そんな細かいところとかを考えながら、終電で帰ったわけであります。
僕たちは新曲をやりました。とてもいい曲です。ずらずら出していきます。

帰ってから、この2本のライブの音を聴いている。




まったく関係ないですが、2本の動画を見つけました。




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by horaizunyt2 | 2012-06-25 00:44 | くろおか
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