地平線と山が重なりあう日

タイトル連想ゲーム

「最初、物書きになったのは自己慰安からだ」

と吉本隆明が本で書いていた。僕は「自己慰安」という言葉が気に入った。あまり聞いたことない言葉。そうこうしているうちにSAKEROCKの「慰安旅行」というアルバムのタイトルを思い出した。この「慰安」という言葉の響き、何故かうしろめたさとか、暗い要素が入っている感じがして好きだ。「自慰行為」というのだと夢がない感じがするが。「慰安」と書くとちょっと文学的な匂いがする。

さらに「慰安旅行」から「7泊8日」という今度videotapemusicが出す新譜タイトルを連想した。


タイトルはおもしろいなぁ。

さて、僕たちが5月20日に出した「りぼん」というタイトル。これはどういう印象なのだろうか?僕たちはホライズンらしくないタイトルにしようと、いろいろな案を出したものだが、今となっては「りぼん」はホライズンの言葉になってしまった。でも全然知らない人が「りぼん」という言葉をきいたら、、、どういう印象を持つだろうか?「期待」と来て、「りぼん」。このタイトルをつけるバンド。僕が前情報なしで、初めてタイトルだけ聞いたと想像すると、、、、、すごくセンスがあるか、すごくセンスがないか、どちらかだなと僕だったら思う。でもバンド名が「ホライズン山下宅配便」だからセンスがあると思ってしまうだろうな。「りぼん」、、完全に僕の中でホライズンの言葉になってしまった。そんな今は、狂気な感じがする。「殺人」と対になるような言葉の気がする。同じ位相にいるような。そんな感じがする。ファンシーが突き抜けているような感じがする。志茂田景樹とミッキーマウスを足して2で割ったような、やっぱり狂気の感じがする。この解釈は僕自身の生産性のない解釈であります。みなさんはどういう印象をお持ちでしょうか?
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by horaizunyt2 | 2012-06-07 14:12 | くろおか
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