地平線と山が重なりあう日

日々の想い

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朝の5時。ホライズンメンバー、は先程まで、打ち上げ(何を打ち上げるのかわからないですが)と称して、今日の出演者と関わった人と、集まって、酒などを飲みながら、いろいろ「お話し会」をしていた。打ち上げと言うよりも「お話し会」という方が好きである。とはいえ、その「お話し会」の場所で前日も朝まで、いろいろと話をしていた。そこからストーリーを始めよう。

ホライズンは9月に、260席ある会場でワンマンライブを企画して、場所をとり、そこで何が出来るかというのを、3ヶ月間いろいろ各方面の専門家と話していた、それをどうしようと、あーでもない。こーでもないとずっと打ち合わせしていたのだが、最終的に「キャンセル」という決断をとった。いろんな思惑はあるのだが、一度決めたことを、やめるのには本当にいろいろ話し合いが必要だった。ホライズンらしからぬ「キャンセル」という決断で、いろいろ巻き込んだ人にも、やめる旨ののメールをした。260席が怖かったわけではない。それにかかる諸費用の莫大さ(通常のライブハウスの約2倍以上かかる金額)、そしてそれに対する準備(通常のライブハウスでやる約8倍の労力)、これをふまえて絶対にしない「キャンセル」という決断をとった。キャンセル料が馬鹿らしいのだが、いろいろ話をした結果なので、良い。

そんな「打ち合わせ」をして、家に着いたのが6時、寝て、すぐにリハーサルへ吉祥寺に戻った。吉祥寺に着くと雨が降っていて、捨てられていた傘を拾って会場に向かう。そこからライブが始まるのを待ち、各バンドを見て、ホライズンはライブ。ま。いつも通りやった。

その後、冒頭に書いたように「お話し会」に向かった。快調にとばしながら紹興酒をのんだりいろんな人と話したりして、たくさんの話(くだらない話から、長渕剛、北海道名産の話まで)ができ、興味深いことだらけでした。明け方まで居座る。いろんな人と話すと、いろいろ影響されたり、考える方向が定まったりとなかなか良いのです。最終的には、AM2時頃に、外を歩いて、体のアルコールを、呑んだところから出して、外で横になったりした。結局3時前に飲み会場で寝た。最初は寝つけなくて、いろんな話が聞こえてきた。写真家のタナシンさんの話がちょこちょこ聞こえてきて「漢(おとこ)」を感じる。

だいたいアホな話の中にきらめく真剣具合と人間模様、またその話を今までの人生の先っぽ延長線にある話をしている人が好きだ。ソウルメイトはいつも美しい。少しの会話でその人が垣間見えるのが好きだ。あとひょうきんな人は素敵だし、ユーモアがあるひとにすごく惹かれる。人間の話が好きなんです。

僕が寝たらいつの間にか毛布らしきものをかけてくれた人、「始発ですよ」と教えてくれたコッチャン。ライブ中に、飲み物を運んでくれた、スポーツこいで様、ナンシーさん。そしていろいろマイクのことや音作りのこと、教えてくれたナンシーさん。ありがたいです。今日のライブは、どのバンドも本当に素晴らしかったと思う。いろいろ思うことはあったが、客席からの思いと、ステージにいる僕の思いの差異が聞けたりして本当に勉強になった。勉強になった飲み会、、いや「お話し会」だった。気になっていた映像作家とも話ができたし、武蔵野コード進行研究会のギターの方に「なんで最後俺も呼ばねえんだ」といわれたこともとても嬉しかった。

素敵な夜だったなぁと思いながら、僕が、外でげーげー吐いていたのは誰も知らない。トクマルさんが「真っ青ですよ」と僕と話かけてくれたので、トクマルさんだけには気づかれたかもしれない。

では。では。今度はゴールデンウイークに関西方面に出張に行きます。イエイイイエイ。よろしくお願いします。

シェイシェイ
写真を撮ってくださったタナシンさん(上の写真)、ビデオを撮ってくださった最近引っ越された方、物販を手伝ってくれた方(今日一番の嬉しいビッグニュースをきかせてくれた)、いつも準備してくださるこっちゃん、本当にありがとうございました。またやるよ〜!
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by horaizunyt2 | 2012-04-28 05:52 | くろおか
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