地平線と山が重なりあう日

髪と二郎

髪を切ってきた。
舌がじんじんしている。これは確実に昨日のアミノ酸だな。私は、髪を切るのにはめっぽうなれていない。そしてめんどくさい。どうしますか?と言われてもなかなかうまいように言えない。何度来ても、「適当にお願いします」とか言ってしまう。なかなか、切ってからいいなと思うことはないが、別にどっちだっていい。早くきってくれよと思う。そして愛情を持ってきってくれよとおもう。それだけだ。雑にやられると、しょんぼりする。忘れもしない、三鷹の駅前の、、、とか思っていたら、いろいろ思い出した。

2011年やり忘れていたこと、たくさんあります。
一つは締め二郎です。ラーメン二郎を食べて年を迎えるというものです。ばたばたして、いけませんでした。そして新年までに髪をきるということです。いけませんでした。ぼっさぼさです。ということで12年になってきております。

昨日、新春電化製品を安く買うために、町を歩いていたら、二郎系ラーメン店「八王子 田田」に遭遇。あ!ここにあったのか!{にんにくいれますか?}て書いてある。これは行かねばと思いラーメンを食べました。ラーメン二郎ではない。といっても、ラーメン二郎というのは店舗数が多いから、「ではない」とは言えない。麺は荻窪店に近く、スープは、う〜ん、池袋店か?、とか考えながらすすった。豚がなかなかうまかった。
僕には求めるラーメン二郎がある。行く日や、時間帯によっても違うが、昔の仙川店、小金井店、神保町店、小岩店、などなどだ。これらはうまいと言うよりも、二郎をたべた〜〜となる。初めて連れて行ってもらった仙川二郎は「なんじゃこりゃ〜〜」というものだった。やっぱり、分析もいいが、「なんじゃこれゅゃ〜〜〜」ていうのが大事だ。うまいとか、まずいとか、言う前に打ちのめされて勝負する感じがある。もちろんうまいから、勝負できるのだ。「ほらほらうまいから、お前どれだけ食えるよ?」と挑戦されているのだ。こっちは「いきま〜〜す」て感じで、挑戦している。それで全部食べれたら、どっちが勝ったのか知らないが、僕の勝ち。そしてその量を食べさせた二郎の勝ち、で素晴らしいフィナーレを迎える。最近は見た感じで、だいたい「うまいか」、「普通か」、「それ以下か」、わかる。見た目がうまそうなものはだいたいうまい。余談ではあるが、倉林のつくる食べ物はもう見た目がうまそうだ。そしてうまい。いくらでもいける。そういうものに出会った時は本当に幸せだ。今回の田田は、僕的には、まあまあだったが、結論から言うとラーメンであった。僕は二郎に関してのみ言えばラーメンを食べにいっているのではない。ソウルをもらいにいっているのだ。ということである。(というか麺が、粉っぽいのが好きなだけです。人が、つくってんな〜〜ていう麺)余談→ニンニクをたっぷり入れたせいか、本日職場で「ニンニク食べてきた?」と言われた。「すいません。食べました」。、、これが、二郎だな。とはいえ、また時間に余裕があれば、二郎には行きたい。

とか何とか考えているうちに、髪を切る作業が終わった。「どうですか?」「いいんじゃないですか?」帰りがけ、眼鏡をかけるともみあげが、びよーーんてなっっていた。よく見てないでOKを出してしまった。「あっ!」と思ったが、ま、いいかと思い、家に帰ったのである。
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by horaizunyt2 | 2012-01-04 14:11 | くろおか
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