地平線と山が重なりあう日

犬の遠吠え

俺は犬だ。今日は犬だ。ブルドッッグに近い音の出せる犬だ。

さて、はて、5連休、富士山麓(ふもと)に旅行→練習→園田俊夫(というキーボーディスとつれて)が重すぎる→七針ライブ→「すっぱさん」という信くんの声素晴らしい→感極まってないよ。ピートタウンゼントに参加(スッパバンドの曲)→今井次郎さんと交流のブルース→田端駅から1キロ圏内散策→園田俊夫を置いて帰る→録画した将棋講座を見る(奥が深い)→現在→明日打ち合わせ→練習

ここでは七針のライブについて言葉を。やるからにはいつの時も誰か(あなたですよ。あなた)に見てもらいたい。それでも料金を払ってもらうという自覚もある。遠いところ、足を運んでくれた人たちのことを思う。楽しみにきた人たちのことを思う。逆の立場でもそうだ。当たり前のことだ。一般的な映画は1800円だ。文庫本は600円だ。これは好みの問題だからどうしようもないけれども。「ちょっと面白そうだから、行こうかな」「いや、いいか」ここから→来る人、楽しみにして来る人、全部の期待にこたえたい。暑苦しいな。


シンクロというユニットで出た七針(八丁堀)。
対バンふくめて素晴らしいメンツでのライブだったと思う。どれ一つ興味を失うものはなかった。各バンドの知名度もあるかもしれないが、大変面白いものであった。ご賞味していただきたい。沢山の人が見て楽しんでもらいたい。少ないお客さんの中で150%を出す。それは当然やる。多くても少なくても160%でやる。そんなメンツがそろったライブはぐっとくるものがあった。そのメンツをあつめた企画者に花を持たせたい。企画者の方は、それでも多くのギャラをくれた。よくわからないが、赤字だっただろう。七針でなければ、そうとうの赤字だったはずだ。ギャラの金額ではないにしろ、その心にうたれた。イベントを企画する人はいつも大変だと思う。そんなことが過去にも沢山あった。それにこたえたい。もっと沢山の人が期待をもって来るような、そんなものになりたい。おもしろいことをやっている人は沢山いる。おもしろい音楽をやっている人はたくさんいる。好きな人は沢山いる。沢山の出会いに感激し、また世界を広げれる。最近はツイッターというものがあるから、少しでも良い感想(お褒めの)を聞ける。(お褒めの言葉でない言葉は難しいのだろうな)それはどういう意味で書いてくれているのか僕にはわからない時が多々あるが、すこしは伝わったんだなという変な安堵感がある。それでももっと、つぶやくまえの言葉はいっぱいあるだろうし。つぶやきと言うのは難しい。とにかく、来てもらえたこと(何かを期待してくれていること)に喜びを持つが、今回は、沢山見てもらいたいイベントだったなーという負け犬の遠吠えだったわけであります。ま。いつもそうですけど。全国各地のイベンター企画者、呼んでくれる人、本当に頭が下がります。いつも最善をつくしたいものの、期待にこたえたい。2011年は、期待に応えたいものです。

ていう犬でした。
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by horaizunyt2 | 2011-07-04 00:15 | くろおか
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