地平線と山が重なりあう日

今日のホライズン 


倉林茶虎食堂のレコ発〜ペンギン編〜がおわり、さあ。ホライズンだ!ということで、今日やってまいりました。

「ホライズンやっぱり最強じゃないか」と名古屋の夜、一尊と話した後以来か、いつだったか円盤でホライズン(これはイッシーと三人の頃か???)やったとき以来か、4人のホライズンに戻って、久しぶりに良いライブでした。いや。本当に。

締まっていた。といえばそれだけなのですが、今日は、見せれるライブをした。今日は、意味のあるライブをしたと胸はって言える日でした。

これは私の考えが少しシフトしたと言うこともあるかもしれない。
これは昨日てっちゃんのライブに参加したからかもしれない。
とんち合奏団に参加したからかもしれない。
シンクロで、しっかり音楽とは違うまた、よりよい創作活動をしたからかもしれない。
(これも見て欲しかったな〜〜〜信くんどこかであっぷしてくださいな)
それもこれもあって、音楽を聴かせたかったからかもしれない。
腕組みしている人がいいと思えるライブをしたいと思ったからかもしれない。
盛り上がっていない人にも届く、そんなライブをしたかったからかもしれない。
盛り上がっている人には、すこし落ち着いてもらって(失礼な・・・・)また考えて欲しい、、みたいな感じ。なんだそれは、、、
そしてこの前ロフトに来てくださった方のお言葉「わかりにくい」「前の曲何故やらない????」「何故全部新曲にこだわる???」「意味がまったくわからない???」という感覚を払拭するのに精一杯努力したからかもしれない。
「すごい楽しかった」って言われてもCDが売れないと言う現実(まあ。売れてんですけどね。若干)と、自分が客だった時の、だぶるファンタジー具合、自分だったら、買うな。買わないな。このラインは一体なんだ??という。いいんですよ。これいいんですよ。まわりが言わなきゃ意味ないのです。自分で言っているのは、、、そりゃ当たり前だろこのやろ。てなもんですから。


ボクは一人でスピリッツで連載されている「昴」という漫画の主人公(知らない人もいるでしょうが、、)が、あ。これバレエの漫画ナンスケド、、見せるときには「エネルギーを一滴も外に出さない。溜めて置き続ける。」みたいなことを言っておられまして(とびとびで見てるので、詳細は不明ですが)、それを実践してやろうと。そんなことを思ったわけであります。

口でいうのは易し、やすしきよしなので、いのうえたかし(身の上話)さんの強烈なライブを見ながら、ずーっとそれをできるかと言うことを考えておりました。
エネルギーを外に出さないと言う方法、これは、、、ま。私のことに限ったことですが、わたしは調子に乗る癖もありますし、それで大事にしているものを、メンバーに申し訳なく飛ばしてしまうと言うこともありまして、調子に乗って「あれ。おい。またやってるよ」てな感じなのです。これは前々からなくしたい、、いやなくさねばならないと言う気持ちだったのでありますが、いつもそちらの方に行ってしまい、(お客さんは喜んでくださる時もあり、楽しんでくださる場合もあり)笑わしてんのか、いやはたまた笑われてんのか、なんだろーなーてな感じだったのであります。これも卒業しなきゃと思ってた矢先。アサダに見せるんだったら、もう、これお笑いとかそういうものなくて、逃げの姿勢など絶対に見せれねえな。自分ができる100点の状態をみてもらうしかない。できなくても、音楽以外で、逃げてなるものか、、、できないならそれが今の100点や。と想い、思い、かつぎ、やったわけです。みんな、伴瀬も倉林もまわりのみんなは、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとそうしていたのに、、、僕だけ、まわりのお客様の、一挙一動に踊っていたと言うか、びくびくしていたんだか、ごまかしていたんだか。もうそういうのは、いらんのじゃ。いらんのじゃ。てやりました。音楽で、できることやるしかないのやーーーて、

そうしてライブは終わったとさ。
久々に大盛況だった気がして、倉林も後ろの方で、「今日は締まっていましたよね」て言っていたような気がするし、2000円の価値は、あったと思って良いような気がしたし、そんな風な皆さんの感じだったし。

「最初にいっておきます。今日は面白くないですよ」と言いましたが、

もー。みー。まー。とにかく集中してライブ集中してライブとかそういう風にズーーーーーーーット思っていたのが、自分でできたような。中学生のとき、すごい盛り上がっている人に、さめている目で見ていた頃を思い出したり、(いまでも、若い飲み会のノリはどうも好きではないのですが)、そんなことを思い出しながら、もう、あてはシフトチェンジしなければ行けないンやてのが、初めて自分でドアを開けた日だったのであります。

もうさんざんひどいライブやってきたからな。今日のは良かったのか?悪かったのか?ぬかに釘状態だった私のライブ。メンバーにもさんざん迷惑かけてきたような気もするし。よく我慢してくださっていたと謝りたいのです。

何をごちゃごちゃいうとんねん  と信くんの声が聞こえそうです。

これからのホライズンは良くなります。絶対に。そうさせます。byくろおか

さてはて。愛を歌うのがへたくそな私。やっぱりそういうことを言葉に出して、夢を語ったり、愛のことをしっているような口をきいたり、僕はまだまだ知らんのです。恋愛に対しても、人間の生きる活力に対しても、それを音楽でやるのは、できないのです。ぼくは、ですよ。ぼくは。ま。ただのアプローチの仕方ですけど、歌詞の書き方とか、もうまったくわからん。わからんものに。意味があったり、それに意味を持たせたり、まっすぐの直球はなげれないので、まわりのわけわからんところに説得力をもたせて、命吹き込むしかないのです。わからないから。この方向でやっていくと思います。わからないだろーなー。って時はもう、多々ありますが、わかるように、届くようにやっていきます。(←こういうのが安易な言葉なのでしたり、、、、歌では歌えないなーって)もう、面白いじゃ何も伝わらないのです。あんまり面白くもないし、お笑いの方には負けるのです。だからもう、これはホライズンの独自路線で攻めるしかありません。

今頃気付いたんかい ばんせの言葉が聴こえそうだ。
くろおかめんどくセーナー シラフの声が聞こえそうだ。

ということで、やってきました。まどろっこしいことを書きました。
次回のホライズンは11月29日円盤です。ほぼワンマンです(今のところ)。

さて、今日の出演者さまの間奏

アサダバンド・・・・新生アサダバンドは「爆弾とホテル」って名前はどこに行ったのかわかりませんが。初見でみてもいいと思える、すばらしいたたずまいだった。イッシーとアサダの履いているサンダルが一緒だったので、感動した。フライデー大好き人間でしたが、もう、これは歩き出すしかないんやで。アサダの意志に、引き寄せられたイベント、そしてそのバンドは、素敵でした。そしてアサダは、ダイエットに成功していない感じだった。ぽっちゃりしていた。それでも歌い始めると、カッコよろしい、そんなバンドでした。イッシーとは付き合いが長いので(一昨日の夜からも)、イッシーの優しさと包容力には本当に惚れてまうやーーろーーってなる。これしかない。あんなに器のでかい人間はおらんのや。

まちゅこけ・・・ライブが終わった後、いろいろ話させていただきました。「がんばろー」みたいなこと。いろんな声色がでそうな、そして出る、実践的で、そしてなおかつ、ギターの弾き方や何やらから、メガマサヒデさんを思い出しました。大阪おっかねー。すごい構成力です。ちゃーむ!

ドブロク・・・はっさくの汁が、って1曲目がとってもクールでかっこ良かった。さすが、アサダ知っているねーいいバンドを。直球。胸にささりました。音の作り方とか、なんだろう。シンプルなのに響く瞬間、身体がゆれる瞬間が。

井上卓・・・どこかで、オクムラユウスケを思い出させる節があった。あの流れがあるんだろうか、、、開く夢などあるまいしの流れが。青森出身でしょうか。チューバがはいる邪魔して本当にすいませんでした。チューバの声の良く出る大阪のおっさんが入ってくる前に、ちょこっとやってしまいました。

くらげスカッシュ・・・もう本当に客層がわるい。罵声がすごい。なんでしょう。あの愛され方。すごいなー。歌える踊れるそんなエネルギーに満ちていて、パワフルでお客さんとのつながりかたをよく知っている方達なのです。もう愛されまくって、そこは大阪になっていた。


別枠

浅草ジンタのみーさん。ミーさん?meさん?美さん?実さん??ちょっと表記がわかりませんが、ライブ終了後、いろいろ話をしてくださいました、同い年。絶対、この人日本人じゃないと話しながら思っていたら、「あなた、日本人じゃないでしょ」と言われた。「えっ??僕何人ですか?」て聞いたら「イギリス人でしょ」て言われた。おいおい。照明のひと、ちゃんと照らしてくださいよ。外人に間違えられました。「いいバンドって二つくらいしっているけど、いいバンドって解散するのよね」と。

はいからさん・・・なんて素敵な人なのでしょう?近田さん。またお会いしましょう。

エンちゃん・・・彼女はいつも素晴らしいサックスを吹き、そしてみんなに愛されている。

水口夫妻・・・いつも高すぎる評価をありがとうございます。

次は倉林ののまど。もうやってやるーーーー!!!今茶虎食堂ペンギンハウス編聞き終わりました。なごやかな感じで笑い声も入っております。ペンギンはいいライブでしたね。

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this is asada new band
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by horaizunyt2 | 2010-09-14 03:11 | くろおか
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